未来をどう予測していくかというものの考え方を説いた本。レベレッジシリーズの本田さんが監修しているので期待。
11個のマインドセットが紹介されている。
(1)変わらないもののほうが多い
(2)未来は現在に組み込まれている
(3)ゲームのスコアに注目せよ
(4)正しくある必要はないということを理解せよ
(5)未来はジグソーパズルだ
(6)パレードの先を行きすぎるな
(7)変わるか否かは利益次第である
(8)物事は、常に予想より遅く起きる
(9)結果を得るには、問題解決よりもチャンスを生かすべし
(10)足し算は引き算の後で
(11)テクノロジーの生態を考える
どれも意識するとものの見方が変わるけれども、これを鵜呑みにするのではなく、自分で考えていくのが大事。
ちょこっと自分のマインドセットを書く。2006年にmixi日記にこんなことを書いていた。
就職とかのことを考えていて色々な業界について調べていたら
少し思ったのでメモ程度に記載。21世紀前半は3つのTと言われる、IT,BT,NT(情報、バイオ、ナノテク)のブレイクスルーがおきた。
この分野は今後も継続的に発展していくと思うが、すでに起きたような大きなブレイクスルーは起きないんじゃないかと思。語弊があるかもしれないが、注目されてハネた株価がその後、落ち着いて堅調に推移していくイメージ。
社会状況みると今後、
ブレイクスルーが置きそうなのは、農業ではないかと思う
(大きく”食”生産の事業というとらえ方)
地球全体の人口爆発等から発生する慢性的な食糧不足を考えると、既存の生産方式からのブレイクスルーが必要かと思うこの頃。人間の生きていくうえでなくならない産業として、
個人的には”食、医療、教育、娯楽”の4つだと思う。
人間の生存欲求や成長欲求にかかわるところだ。
農業ってくるよなぁーって話なんだけど、最近農業とITを結んだサービスとかが目につくし、BRUTUS (ブルータス) (みんなで農業)で農業の特集が組まれたりと方向性はずれていなかったようだ。
まぁ実際、農業ビジネスはまったくの素人が個人でやるには微妙だったからまだ未着手なんですが。
予測しても行動しなければ意味がないこれもまた真理。
いっつも読んだ本を時たまPOSTしているだけなのだけど、珍しいタイトルつけました。
先週、デジタルフロンティアというなんだか面白そうな会に参加しました。(MLもめっちゃ活発)
デジタルフロンティについては参加されていたHashさんが詳しくかいてくれています。
IT勉強会改め”Digital Frontier #1″に参加してきたので、この会のポテンシャルについて考える。
メンバー内でバトンやってみようという話がでて、デジタルリレーを開催中です。
僕に回ってきたお題は「blogを書いてて良かった珍エピソード」。
木下さん、いきなりハードルたけww
このブログは静的なトーンで本の紹介とかを適当に書いてるだけなので
珍エピソードなどない・・こまった・・・
反則技で、良かったことと珍エピソードを別に書かせてもらいます。
■(書評)ブログを書いていて良かったこと
・著者がコメントをくれる。(梅田さんのブログに引用されたり)
・ブロガー用のキャンペーンに意外に当たる。(本プレゼントキャンペーンはかなりの高確率)
・amazonさんからちょぴっとお小遣いがはいる。
■ブログを書いてて珍エピソード
「ブログを書いてて良かったこと」でも書いたamazonからのアフィリエイトについてちょこっと書きます。
実はamazonのリンクをクリックして購入すると3%くらい紹介者の僕にお小遣いが入ります。皆さんいつもありがとう。
実際には商品を紹介してなくても、ブログ経由でアマゾンいけば一定リンク数内は紹介扱いになるのですが、
2005年から書いている中で僕のブログで売れた一番の珍品がこれ。
TENGA。一部で熱狂的なファンがいるらしい。
・実際の証拠。

なぜかギャッツビーと同じ日に購入。。
商品がわからない人はTENGA公式サイトで。
てか、買ったの誰だよ????(当時、ブログをまわりの人しか知らないはずなんだけど)
■次のバトン
デジタルリレーなのに一切デジタルな話してません。みなさんごめん。
次のバトンは商社マンがMade in Japanを熱くする!の米本さんお願いします。
お題はアラスカにいるということで「日本とアラスカとの差で一番驚いたIT事情」でお願いします。
エニグモという会社がある。
・バイヤーになれる、バイヤーに頼める、グローバル・ショッピング・コミュニティ「BuyMa(バイマ)」
・個人のブログを活用したバイラルプロモーション「プレスブログ」
・消費者参加型CM制作ネットワーク「filmo(フィルモ)」
・ソーシャル・シェアリング・サービス「シェアモ(ShareMo)」
上記のような当時、数々の世界初のサービスを送りだしている会社だ。
この本はそんな世界初を送りだすエニグモの起業ストーリーだ。
謎の会社というが、確かに他のIT企業とは異なる。
特に2つの点で。
■システム部門を内製せずに、外部依頼でサービスをつくっている
外部に開発を依頼してサービスをつくるのは本当に難しい。イメージを伝えきれていなかったり微妙な点での差違が大きな違いとなるからだ。
マネジメント能力と信頼関係の構築がとても難しいのだ。
■メガヒットしてなくてもマネタイズができている
ネットサービスのモデルは面白いものをつくる→ユーザー集まる→広告収入というものがほとんどだが、エニグモはユーザーに価値があるものをつくりその中で黒字かしている。企画に集中しているからこそ、できる仕組みなのだろう。
やわらかい文章で書いてあるけど、色々と学びたい点が多い本でした。
クチコミマーケティング業界の健全な発展を目指して、「WOMマーケティング協議会設立準備会」発足
WOMマーケティング協議会設立準備会は、「WOMマーケティング協議会」の設立に向けた準備団体で、メディア企業、広告代理店、PR会社等に所属する81名と1グループを発起賛同人として発足した。
卒業してから、マーケティングにはあまり触れていないけど、興味あったんでWOMマーケティング協議会設立準備会の発起賛同人になってみました。
協議会にも代理店やメディアが入ってますが、それでも何もないよりかはましかなと。WOMマーケティングの業界ももうちょい整備されていくといいねぇ。
クォーターパウンダー(マック)のやつとか色々あるから・・
【嘘がデカイ】マクドナルド新製品にやらせ行列
宣伝としてのクチコミじゃなくて、ブランディングとしてのクチコミあたりがうまく回るとよいよね。
amazonヘビーユーザーのため、一冊した注文してなくても大きな段ボールが届く。
あれの使い道がないかなぁとおもっていたのだけど、買おうとしていた間接照明をつくってみることに

意外にいい雰囲気がでてます。
ちょっと購入した蛍光灯が60ワットで光がつよかったので和紙を二重にしてみたらいい感じの光になりました。
■用意したもの
amazonの段ボール
蛍光灯
スイッチ
和紙

約1500円、1時間くらいでつくれました。
DYIって結構たのしい!!
またまたカヤック本。面白社則をまとめた本です。
カヤック自身もサイコロ給(基本給+α、αの部分をサイコロできめる)、スマイル給(ランダムな人をほめる)といった面白社則を実施されている会社です。
失恋休暇、デート代補助、ペットが亡くなったら忌引き休暇
色々と紹介されていますが、その会社の社風やメンバーに合わせて、どうモチベーションと連動させていくかということが重要ですね。
いきなり面白いからうちもっていう風に導入しても効果は上がらないでしょうし。
有給を消化できるような文化にするとかそういうのも結構大事だったりするような。有給とらなきゃ罰金とかww
色々な会社の社則を掲載しているので、かなり参考になります。
最近、話題の面白法人カヤックのスマッシュコンテンツの作り方を解説した本。
ウェブの本というよりは、クリエイティブ思考の本。
スマッシュコンテンツとは
「作ってみたいから作ってみた」
「知らないうちになんとなくできちゃった」
というきわめて個人的な動機で作られたコンテンツ、それがスマッシュコンテンツ
カヤックさんが2008年につくったものはサイトで販売してます。
この本で重要なのは思いついたらすぐつくる。アイディアを眠らせないということ。スピード、スピード。
ブレストのやり方や、リリース前のチェックする点なども記載されていて、やらかい装丁とは裏腹に骨太な内容でした。
勝間さんの座右の銘をタイトルにした本です。勝間さんは10倍本のときから書いている骨子は同じなのですが(同じ人が書いてるから当たり前だけど)、内容は常にバージョンアップしてます。
本書の中で、メンタル筋力を高める必要があるといってます。
メンタル筋力の定義は
メンタル筋力
1、行動力がある
2、性格がよく、応援したくなる
3、ディープスマート力がある
4、新しいことに興味が強い
5、すべてを客観視する習慣がある
だそうで、こうしたメンタル筋力を高める技術として
広げる(脳内フレーム120%活用法)
絞り込む(即断即決法)
殖やす(パーソナル資産増強法)
調和する(勝間式人間関係の兵法)
4つを挙げてます。起きることは全て正しいという態度で生きるということは無数にある選択肢の中から、どれかを選んだとして、そこから得られる結果というものにフィードバックを行い、次の行動に結びつけていくということです。
エジソンの言葉ですが「この方法では成功しないことがわかったから、失敗ではない」と同じ精神だと思います。
決断、決断。
百式の田口さんから「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」読者プレゼント!でいただきました。
田口さんがGTDの実践者ということもあり、とてもわかりやすい訳に仕上がっています。
GTDとはGetting Things Doneの略ですが、これは「戦略的な観点からエネルギーを集中させるべきところに集中させつつ、エネルギーの無駄を極力排除することが出来るような信頼できるシステム」のことです。
本書の目的は
本書で私が何より伝えたいのは、どんな時でも心にゆとりをもって、最大限の効率で仕事をこなしていくための方法である
この言葉にあると思います。現在、効率的に仕事をできている人には意味のない本かもしれませんがもう少し仕事を効率的にこなしたい。今やっている方法もあるけどなんとなくうまくいっていないと思っている方にはオススメしたい一冊です。
僕は以前、やろうとして挫折していたのですが、GTDを実践しながら本書を読みなおしながら再チャレンジしてみるつもりです。
年始に読むのにちょうどいい本でした。
ツイテル!
年末に毎年書いてるその年の心に響いた本のまとめ。
・2006年の心に響いた10冊
・2007年の心に響いた6冊
今年は全体的に読書量が減ったので、正月休みで取り戻したい。

テクノロジーの面から考察した広告の未来
「20世紀型の広告はいずれ消滅する」という大予言
これからの広告媒体の変遷を客観的に予測している。
数年先の世の中がどうなっているか、だいたい見えてくる
肩で風切る、現場レポート
ネット、広告、マーケティングの未来をテクノロジーから解説しまとめた本。正直この1冊で今年のネット系の本は足りる。

うーん、難解な本。
ダメ本
書評にだまされた
題材も論調もカオス
予想以上に難解、しかし評判の書
偶発性に切り込んだ名著。すこし理解しにくいところもありますが、かなり参考になります。

優れた社会起業家を目指す人や、関心のある人にお勧め
< 計画を実現できるのはやはり情熱>
とにかく飛び込むこと!
俺にもできることって??
人生は自分で切り開く!!
仕事とは何なのか?といった疑問を自分に問いかけてくれた本。目的を明確にして行動しなきゃという気持ちになります。

自分を才能って?と思うあなたに
自分をよく知ろう、自分の強みを活かそう
資質を発見する本
信憑性高い分類手法
あぶりだされるのは、必ずしも本来の資質ではないことも
自分の才能を解き明かしてくれる本。才能というより自分の行動特性といったほうがしっくりきますが、自分の判断基準が明確になるとかなりすっきりします。

渋沢栄一の半生を描く名作
渋沢栄一伝
圧巻でした!
志を遂げること
渋沢入門書
渋沢栄一の小説。日本のためをおもって行動したあつい思いが伝わってきます。大志とはこういうものかということを実感しました。
仕事や人生についての書籍をよく読んだ1年でした。
来年は古典などにも手をだしたいです。
それではよいお年をー。