この本、かなりガツンときました。
著者は、研究所でマグロの冷蔵保存剤を研究されていた斎藤さん(現在は職場の会議活性化のための研修等を行うネクストスタンダードという会社をやられています。)
研究がうまくいかなくなったところ上司から「マグロを知ってこい」といわれマグロ船に乗ることに・・
そんなマグロ船の中で漁師の方からいろいろなことを学びます。漁師の名言が満載。漁師言葉ですこしなまりを含めて書かれていますがなぜか心に響きます。
・「努力はたいてい報われんぞ」
「たいていの人が言う努力は、やったことが、3回に1回うまくいくことを望んでいるように聞こえるの。マグロ漁の場合は、単純な計算じゃが、100本の釣り針に1匹マグロがかかるぐらいど」
結果を期待しすぎて努力するとストレスがたまるだけという漁師さんの話。
・「結果ばかり気にするとその途中で見られるおもしろいものを見逃すんど」
・「人間はの、感情をコントロールできるんど」
・「『完璧』を目指せば目指すほど、自分にできないところが目立って落ち込む。結果、完璧とはより遠くなるんど」
他にも素晴らしいエピソードつきの名言がたくさん紹介されています。
ストレスに悩むかたはかなり心のベクトルを変えるのに役立ちそうです。
ちょっと社会起業家で最近話題の山口さんやマザーハウス関連のことをを調べたのでとりあえずまとめ。
・vol.100 株式会社マザーハウス代表 山口絵里子さん-旧キャリアインタビュー
・グロービス講演:マザーハウス 山口絵理子代表 -志をかたちに-
・ドリームゲート:株式会社マザーハウス代表 山口絵里子
前篇、後編

デジタルフロンティアというIT勉強会でお会いしたHashさんが「金融サービス業は”若者投資信託”を生み出す程度には進化すべき」という素敵なエントリーを書いているのでちょっと影響されて自分の考え書いてみる。
Hashさんの「若者投資信託」で最も共感できるのは、成長曲線が急角度で上昇するタイミングの人に対して必要な資本を提供しようという点。
ムハマドユヌス氏のグラミン銀行でやっているマイクロファイナンスも同様のことが重要だと思う。貧困層の女性に対して少額の融資を行い、彼女らはその融資をもとに事業が始められ生活の底上げが図れるからだ。
成長曲線というのは立ち上がりの状態が一番角度があるものだ。
アメリカのY Combinator(投資方針はウェブに明記)のようなベンチャーキャピタルが日本にあってもよいと思う。
※Y Combinatorはスタートアップ専門に投資するファンド
学生で起業を行った友人たちを見ていると、本来のアイディアとは別に会社運営のための下請け仕事によって実現しようとしていたことから離れてしまうことがかなり見受けられる。それでも立派に組織を運営するのはすごいことだが。
200万程度の資本で3か月くらい集中してアイディアの実現を可能にする環境を構築し、、次のステップに押し上げる存在というのが必要なのだ。
そんな団体(ベンチャーキャピタル?)を作りたい。
アメリカの思想家。ラルフ・ウォルドー・エマソンは自己啓発の祖のような存在である。本書は1841年に刊行されたSelf-Relianceがもとになっている。
この本は自己信頼についての短い論文だが、読後感がとてもよく心にしみわたる。訳文がいい!
「自分の考えを信じること、自分にとっての真実は、すべての人にとっての真実だと信じること───それが天才である。」
「自分を信じよ。あなたが奏でる力強い調べは、万人の心をふるわせるはずだ。」
自己中という言葉があるが、それとは違う。エマソンは自分を突き通すことの重要性を熱く語っている。自分を信じきるということは難しい。
人は相対的価値の中で感情が揺れ動くが、その中で自分を生きることの大切さを考えさせてくれる本。
AMNのモニターキャンペーンで「カシオ EXILIM EX-Z400」をお借りしました。
最近はデジ1はつかっていたのですが久々に最新のデジカメを使って驚いた点を少し書きます。
■EXILIM EX-Z400の良い点。
・軽い!!
これは今のデジカメはみんな軽いのかもしれませんが、2,3年前のしか知らない私はちょっとびっくり。
・バッテリーが長持ち!
1回の充電で550枚も撮れるらしいです。
・液晶が見やすい
液晶でかいのバッテリーが長持ちするのはすごい
・ボタンがわかりやすい
カメラやビデオカメラボタンなどがわかりやすい配置されてます。
・とる対象ごとに細分化した設定が用意
今回の目玉のダイナミックフォト機能やYoutubeの投稿機能などがついてます。
■とりあえず1枚

色合いがかなりはっきりでていい感じです。
人気エコノミストの方がかいた日本の社会構造を説明した本。難しい話題を簡単に説明している。
目次は下記。
第1章 日本の個人消費は「女性依存」
婦人服売上高にカギがある
第2章 お父さんのこづかい減少でわかる「交際費依存」体質
「消費弱者」に逃げ場はあるのか
第3章 なお残る「建設業依存」と構造調整圧力
中小・非製造業は生き残れるのか
第4章 食料の「海外依存」は本当に問題なのか
40%の食糧自給率が意味するもの
第5章 緩和への熱が冷め「規制依存」に逆戻りする日本
このままでは国ごと沈んでしまうのか
第6章 教育はどこまで「学習塾依存」を強めるのか
ゆとり教育が生んだ3つの弊害
第7章 景気判断や買い物で「マスコミ依存」する日本人
景気の波と報道の影響力の関係
第8章 投資に移行しにくい家計運用の「預金依存」
間接金融中心で何が悪い?
第9章 主導権を握れず「外国人依存」が続く金融市場
ブレークスルーを生む政策を打ち出すために
第10章 日本経済はやっぱり「米国依存」
否定された「デカップリング論」
第11章 ケーススタディ:
少子高齢化の秋田県は「日本の未来図」
上記に挙げられた問題の解説もとてもわかりやすのだが、それに対する論理を構築する手法やデータの引用の仕方が秀逸。そういった点でよんでも為になる本。

昔は学生のときは8時間以上余裕で寝ていたが、社会人になって物理的に寝れなくなったので睡眠を短くしてきた。
最近、ストレスなく睡眠を短くすることができるようになってきたので、そのTipsをまとめてみる。
■寝る前にすること
・寝る2・3時間前には食べない。
・TVやPCは寝る1時間前くらいにはやらない。(蛍光灯も減らす)
・寝る前は間接照明などでゆったりと過ごす。
・寝る前、暖かいお風呂にゆっくりつかる。
・寝る前にストレッチなどの軽い運動をする。
・寝る前にホットミルクなどの温かい飲み物をのむ。(カフェイン系は飲まない)
■起きた後にすること
・目が覚めたら、日光をあびる
・朝起きたら水をコップ一杯のむ
■気をつけること
・なぜ睡眠を短くしたいのかをはっきり意識する。
・気になっていることははTODOに書き出して余計なことを気にしない。
・毎日一定のリズムで睡眠をする。
・昼寝を15分程度しておく。
・睡眠時間は徐々に減らす。
睡眠の質が悪いとほんと頭が働かないので、睡眠は本当に大事です。
しっかり寝れていればストレスとかもあまり気にならないと思ってます。
↑に書いたTipsの中で効果が一番効果があったのは照明術。
夜遅く仕事から帰ってくると頭がさえてしまっていて寝付きが悪くなっていたのですが、
頭がよくなる照明術に書いてあったこと参考に帰ってきてから間接照明で少し読書をしてねるといい感じに朝起きれるようになりました。
いい睡眠をとっていきたいですね。
最近、こんな時勢だからこそ、新たなイノベーションを発展させるうえで必要だと思い、注目していたイノベーション創造機構が動き出している模様。
平成21年度の財政投融資計画要求書の中に株式会社イノベーション創造機構(仮称)との項目があり、500億の政府出資との要求があったが、昨年末の平成21年度財政投融資計画(案)の中で400億の新規予算が認められているので、実際に動き出すと思われる。
実際のイノベーション創造機構については下記が詳しい。
世界的な資源・原料の価格の高騰によって交易条件が悪化し、国際的な競争条件が変化しており、少子高齢化などの構造問題を乗り越えなくてはならない我が国経済の中長期的な成長戦略の更なる制約要因となりかねない状況。こうした構造的変化を逆手にとって、新たに生じるグローバル市場において我が国の国際競争力の強化を図り、中長期にわたって国富を増大し、持続的な発展を図るための経済産業構造を確立することが必要である。
このため、我が国の強みを活かして新たな市場を獲得し、革新的な経済産業構造の転換を図ることが必要である。こうした革新的な経済産業構造の転換に資する新たな市場では、企業・業種・大学を超えて人材・ノウハウ・技術を組み合わせた新たなビジネスモデルに、長期のリスクマネーが供給することが必要となる。米国などでは、既に民間主導でこうした取組が現れてきている。しかしながら、我が国では、企業・業種・大学といった縦割りの壁が強固であり、組織等を超えて人材・ノウハウ・技術を組み合わせる動きが限定的となっている。また、その実現には一定程度の資金規模が必要であるが、我が国では民間のリスクマネーの供給規模が欧米と比較して小さい。革新的な経済産業構造の転換に資する新たなビジネスモデルを創造するためには、政府が先導することによってこれらの制約を取り除き、優秀な人材・長期資金の集中を促して、企業・業種・大学といった壁を超えた融合を進める後押しが必要不可欠。したがって、民間人材を活用した時限組織としてイノベーション創造機構(仮称)を創設し、上記事業に出資等を行う投資事業組合等に対して、長期資金の供給を行う。
この部分で自分がすごい共感したのは長期のリスクマネーの供給という点。
日本のベンチャーは売上数億程度ですぐ上場するイメージがあります。シリコンバレーとかでは数億レベル投資はシーズB,Cあたりになり、投資をうけそこからさら事業を拡大する起業多いです。上場が速いとその分株主対応などが発生し、コストが増る部分があります。そういう日本の上場するしかなかったベンチャーにどんと長期のリスクマネーを供給し、新たな市場を創っていける機構になってほしいと思います。
色々と関われたら楽しそうだなぁ
ひさびさにゆっくりとした土日だったんで、鍋で煮込んでねぎ豚をつくってみた。
ねぎを敷き詰めて上に豚のせて煮込む。

1.5時間くらい弱火でじっくり煮込むのポイント。

↑
日本酒としょうゆでシンプルに味付け。
光が与える影響はすごい。インテリアでもショップでみるといいのに家におくといまいちといったことが結構あったりする。
そんな照明について解説しています。
簡単にまとめると、照明のポイントは以下の三つ
1. 光の色
2. 光の高さ
3. 光を当てる場所
詳しくは引用。
「光の色」は大きく分けて2種類。1つは朝型や昼間の光の色で青白くさわやか、そして人を活動的にする。もう1つは夕焼けのオレンジ色で暖かみがあって、人に安らぎを与える。
「光の高さ」は3種類。高い位置は昼間の太陽、低い位置は夕日、中くらいの位置は空間を立体的に美しくする。
「光の当て方」は、直接か間接か。あるいは床が明るいのか明るくないのか。どこに(何に)光が当たっているのか。
あなたの知らない照明術
最近、DIYで間接照明もつくったしタイミングよく読みました(amazonの段ボールで間接照明をつくってみた)
光は本当に気分がかわるんでいろいろと知っておきたい部分ですね。