最近、動画サイトやtwitter、ustreamなどのを見ながらPCで作業することが多くなってきてノートPCだけではマルチタスクに対応ができなくなってきた。
「モバイルPCを家やオフィスで使うためのデュアルディスプレイ入門」を参考にしてデュアルディスプレイを導入しようとおもったが、オフィスならよいがちょっと自宅にモニターを置くのは抵抗があったので、そこで買ったのがサブモニター「PLUS ONE」。
実際のモニターで映像をみるとこんな感じ。

接続、設定はかんたん、表示は滲みもなく発色も鮮やかで綺麗。8インチモニターで1万円をきる値段。ネットで動画をみる分にはかなりよいです。
ちなみに見ていた動画は最近話題の電子書籍関連のシンポジウムUstream映像。
電子書籍シンポ GIE ebook
(前半)http://bit.ly/9Lu8kW
(後半)http://bit.ly/9o40sR
こっちもおすすめ。
便利や情報収集のためにではなく、そこに漂う雰囲気が好きで行きたくなるカフェのようなサイトがある。東京R不動産だ。
■東京R不動産とは
「Real Tokyo Estate/ 東京R不動産」は、新しい視点で不動産を発見し、紹介していくサイトです。
人はそれぞれに、違ったこだわりや嗜好を持っていると思います。
一風変わった物件も、人によっては、それが宝物のような空間かもしれないのです。
重要なのは、そのマッチングだと思います。
今まで、本当に欲しいと思う物件に出会うための情報に、なかなか出会えないという体験はなかったでしょうか?
「多少古くても良いので、雰囲気のある家が良い」
「バルコニーが広かったり、ちょっと庭があるような物件に住みたい」
「倉庫のようなカッコいい物件を事務所にしたい」
「一戸建てを改装して住みたい」
しかし、よく探してみると実際にはそんなこだわりに応える物件も数多く存在するのです。
私たちは日々、そんな物件を膨大な不動産市場の中から丹念に探し出して、サイト上で皆さんにご紹介していきます。
普通の不動産紹介では拾いきれないような、物件の隠れた魅力を掘りおこします。
このサイトは不動産のセレクトショップであり、同時にまったく新しいタイプの不動産メディアなのです。
この紹介からして、すでに家を紹介するだけの不動産屋ではなく、生活スタイルを紹介する会社なのだ。そんな素敵な会社が紹介してきた生活が収録された本。
心が落ち着きます。
このブログが基本的にbook logとなっているように比較的本を読むのだが、蔵書管理にはいつも悩んでいた。
excelで管理したりamazonのリストで管理したりと色々模索したが、結局打ち込み作業が手間でリスト化をあきらめていた。そこに登場したのが、ブクログiphoneアプリ。
ブクログは元々ウェブで提供されている読書管理サービス。
このアプリは、ブクログのサービスをiPhoneから手軽に利用することができるようにしたのがこのアプリ。
積んであった15冊ほどの本がものの数分でwebに取り込めた。

蔵書管理するときにもっともネックとなる情報inputの手間がiphoneによって最大限に軽減されている。
ぜひ、読書家の皆様にお勧めしたいアプリ。
ブクログ for iphone :http://booklog.jp/iphone
前作でアメリカの庶民の現実をえぐりだしたがオバマの登場で希望の声があがる今に再度踏み込んだ本。
本書でとりあられたのは4つのテーマ。
第1章 公教育が借金地獄に変わる
第2章 崩壊する社会保障が高齢者と若者を襲う
第3章 医療改革vs医産複合体
第4章 刑務所という名の巨大労働市場
特に気になったのが学資ローンの存在。
サブプライム・ショックでファニーメイやフレディマックといった名前の金融機関をはじめて知りましたが、ここに出てくるのはサリーメイ。学資ローンの巨大な貸し手です。
サリーメイについては2007年度と若干古いが下記の記事が詳しい。
米国学生ローン市場の巨人:サリーメイの買収(野村資本市場研究所)
この学資ローンの恐ろしいところは、消費者保護法の範囲外であり、サブプライムローンなどの住宅ローンとは違って、ローンの借り換えもできなければ、自己破産しても債務が消えない。一生つきまとうのだ。
そして一度ブラックリストにのるとカード社会のアメリカにおいては転落コースとなるのだ。
学資ローンだけではなく、社会保障、医療、刑務所の労働市場化といった異なる視点での闇がみえてくる。
アメリカ型資本主義の賛美によってきたら読み直すと考えるポイントが出てくる良本。
便利なwebサービスを作り続けていることで有名な37signalsの創業者の著書。
37signals自体はスタッフが世界各地に点在する少人数の会社ですが、シンプルで中小企業に最適なWebサービスにより世界中に多くの顧客を抱えおり、販売にあまりコストをかけずに課金で収益をあげ続けています。そんな会社のビジネスについての考え方が記載されたのが本書です。
気になった点をpick up。
・売却するつもりのビジネスは廃却されることになる
・ToDoリストに数字やラベルで優先順位を付けてはいけない
・自分自身の問題を解決しよう。そうすれば作り手は作ったものと恋に落ちることができる。解決の価値もよくわかる。
・もし競合相手が最低だと思ったらそう言おう。そうすればあなたに賛同する人が集まってくる。アンチでいることはあなたを差別化し、人を惹きつける。
正直、ポイントだけ引用するのも惜しいくらいに刺激的な本です。
ベンチャーとかの買収劇がよく報道されるなかで、37signalsやcraigslistといったシンプルなビジネスは憧れる。ウェブ関連の仕事をする人には読んでほしい。刺激強いです。
若手ながら活躍する人達の働き方や仕事術にフォーカスを当てた本。
最初に記載されている「スゴイ20代はスゴイんです。」この一言に自分も頑張らねばと思う。
何人かお会いしたことがある方もいたので、親近感をもって読めた。
登場されるのは下記の10人。
自分の土台を固める 高原伸広/セント
まずは試してみる 原田和英/アルカーナ代表
何でもマニュアル化する 古川健介/ロケットスタート代表
ナナメ目線で物事を見る 下田哲也/paperboy&co.「オモコロ」編集長
キャラを設定する 西田陽介/KeepAlive
人の懐に飛び込む 高橋万太郎/伝統デザイン工房
社内に味方を作る 平林千明・前田菜々/タカラトミー
社外サポーターを作る 西村琢/ソウ・エクスペリエンス
「承認欲」を満たす 森永佳未/プーペガール
相手の腹の底を知る 長谷川智紀/パソナグループ
以下、読書メモ
- 情報はインプットするだけでは定着しない(原田)
- リクルートでは人の力を使うことを徹底的に学ぶ。「お前の1時間とバイト数十人の1時間、どっちが生産性がいいと思っているんだ?」。(古川)
- よい経験こそよい人生。(西村)
- 上司による蛇足を防ぐためわざと描きかけの蛇の絵を持っていき完成させてもらう作戦。(長谷川)
- 協力してもらいたい相手に「先行上映チケット」を渡す作戦。「内々の話ですが、○○さんだけには先に……」。(長谷川)
運がよいと思っている人と運が悪いと思っている人とを比較し、運について科学的に研究した本。
運がいいということを4つの行動パターンに結びつけ、同様の行動をすればいいというだけのシンプルな結論がいい
本書であげている幸運を呼び込む法則は下記。
■幸運な人生には4つのシンプルな法則
①チャンスを最大限に広げること。
運のいい人に共通する性格は偶然のチャンスをつくりだし、チャンスの存在に気づかせて、チャンスに基づいて行動させる。②虫の知らせを聞き逃さないこと。
運のいい人は直感と本能を信じて、心の声に耳を傾け、正しい判断をする。③幸運を期待すること。
運のいい人は将来に対する期待度が高く、予言が当たるかのように「思っていたとおり」になって、夢や目標の実現をうながす。④不運を幸運に変えること。
運のいい人は立ちなおりが早く、不運に見舞われても、それを幸運に変える力を持っている
気の持ちようという言葉を使ってしまえばそれまでだが、その運がよいという気を持つことでポジティブが循環する。それが運のよい人を生み出すのだ。
落語家たちの前座修業時代の話をインタビュー形式でまとめた本
本書に登場するのは、柳家小三治、三遊亭円丈、林家正蔵、春風亭昇太、立川志らくの5人。この5人が落語家になるまでの修行のエピソードを語る。
三遊亭円丈をして、「人間じゃないんだから、前座って立場は」と言わしめる前座修業時代。
門を空拭きし、真冬に冷たい水で雑巾をゆすぐ。帰ってもよいといわれて帰ると「帰ってもいいということは、いてもいいということだ!バカヤロウ!」と怒られる。
彼らはそんな修行をして落語家になっているのだ。
そんな前座修行のとらえ方は5人とも様々
円丈「夢の実現のために耐える。こういう時期が人生にあってもいい」
正蔵「いつか心が折れてしまうことがないように修行するのだ」
小三治「身体を使って物事に相対することを学ぶことであり、いつかそれが落語に表れる」
志らく「自分の頭を使って対処することを身につける時期なのだ」
昇太「噺家として意味があったかはわからない。ただ、この時代が落語の修業ではなく人間としての修行時代だったことだけははっきりしている」
働きだして、初めの方は作業自体に意味があるのかないのか迷う時期があると思う。こんな仕事を自分はやりたいのではないという時期もあるだろう。
そういうときに、まだ自分は前座なんだという意識を持つことは大切なのではないだろうか。ありのままを学ぶ時期があってもよいと思う。
ただ、春風亭昇太が言うように
「未熟であってもプロはプロ。どんな言い訳もそこにはない」
あってはならないのだ。
相手の話を聞くというのは言葉でいうのは簡単だけど、話しているとついつい自分の話をしてしまいがちで、難しいところですが、そんな人が聞き上手になるためのポイントをまとめた本。
目次
01相手の「得意なフィールド」を尊重する
02自分の「承認欲求」と「防衛反応」を知る
03話し手が使ったキーワードを共有する
04無能になって聞き、無知になって教わる
05相づちは「話し手のトーン」に合わせる
06「同調効果」の実用的な使い方
07相手の意見を「受容」してから「共感」する
08言葉の意味よりも「気持ち」に耳を傾ける
09求められていないアドバイスをしない
10話し手の存在価値を大きく感じさせる
11前向きさを取り戻させる技術「リフレーム」
12「見えない言葉」で相手の気持ちを支える
13話し手のキャラクターを尊重する
14相手が「評価してほしい部分」を評価する
15「聞き方のクセ」と「心のクセ」を知る
各ポイントに対して会話例が記載されており、大変わかりやすい。あるあると思いながら読んだ。会話をしていると、ついつい「要するに」といって相手の発言をまとめてしまったり、アドバイスを求められていないのにこうすればいいよと訳知り顔でいったりしてしまう。
全体的に唯聞くという姿勢が大事ということを再確認。
聞き上手になるには唯聞することが近道なのだ。
エジンバラを後にし、列車でロンドンまで4時間半くらいの世界の車窓的な旅で移動。ロンドン観光を弾丸でしました。
■カムデンタウン

■フォートナムメイスン本店

■ロンドンブリッジ

■ビックベン

■ナショナルギャラリー

■大英博物館



■感想
ロンドンは列車の旅でぶらいと一人旅してきましたが、1週間くらいはロンドン滞在してもよかったかもと後悔です。まわるところが多すぎてあわただしい観光になってしまった。
それにしてもロンドンの空は本当にどんよりしてた。。