國領研に入るときに読んだのだけど、再度読み直しました。
本の主題としては「知を結集させ、そこから生み出されるエネルギーを使って、日本に新しい未来への展望を開く道筋を論じる」といったものがだが、
個人的に興味深かったのが9章の「知的協働の誘因設計」。情報財の収益モデルを考える上で「希少性」について論じているが、人間の認知限界を希少な資源とする話は面白い。
情報価値生産の収益モデルを考える上で有益なのが「希少性」の概念である。ネットワーク上の情報は、複製が簡単で希少性がないということに一般的な特徴がある。よほどの工夫をしないと、裸のままの情報では貨幣との交換対象とならない。
しかし、情報それ自体に希少性がなくても、収益モデルの構築は可能である。別に何らかの希少性のあるものを探して情報とバンドルさせることによって収益を得ることができる。
どのような希少性との組み合わせが可能であるか。次のようなケースを想定することができよう。(1) モノの希少性に依拠するモデル
(情報がモノの希少性を高める)
(2) サービス容量の希少性に依拠するモデル
(ホテルの予約など)
(3) 疑似物財の希少性に依拠するモデル(暗号など)
(4) 認知限界に依拠するモデル(広告など)
(5) 自己表現に依拠するモデル(リナックスなど)
経営者クラブ:ピックアップ・BOOKS「オープン・ソリューション社会の構想」で要旨だけを読むことができる。
GoogleがGoogle Mapsのように火星上を探索できるサービスGoogle Marsを始めた。

表示タイプは、表面の高度を色で表示する「Elevation」、火星表面の写真を表示する「Visible」、火星表面の赤外線映像を表示する「Infrared」の3つ
NASAとの共同プロジェクトらしい。
ちなみに、Google Moonもあります。
【参考記事】
Google Blog:火星の魅力
取りだめしていたWBSを見ていたら、プレゼント用に前から注目していたエクスペリエンス・ギフトについてやっていた。
エクスペリエンス・ギフトというのは簡単に言うとモノではなくて経験を贈るものだ。詳細は会社のwebで(http://www.sowxp.co.jp/)
体験をプレゼントするというと「ゲーム」という映画を思い出す。
真面目で遊びを知らないが大金持ちの兄の為に弟が刺激的なゲームをプレゼントする話だ。直後から主人公がの周りで奇妙な事件が多発する。
しかし全ては俳優をやとった演出だったという結末だが、最後まで主人公がゲームだということに気がつかないという点がとても面白かった。
最近では結婚式などのお返しもカタログ選択式なものが増えている。
モノの趣味趣向が多様化していく時代なので、多様化に合わせた経験をプレゼントするというモデルは今後とも注目だ。
今週はあっちこっちと飛び回っていました。
・仕事の心がけ
当たり前のことだけど、なかなかできない
・ブログ訪問者は1年で2倍の2000万超に 2chは990万人
2chの年代調査とかどうやったんだ?
・起床術 – 布団から抜け出すためのテクニック
起床時間を記録しだしてからいいリズムで起きれている。
・Life Hacks PRESSが出るよ
さっそく予約した
昨日は渋谷で久々な友達に会ったあと、S君に誘われていたNPO法人キャリアパスポートの座談会に参加してきた。
テーマは「若者よ!夢や志を持っているか!?達成するためにすべき事とは?」だったのだけど、
今、旬の就活の話や、大企業やベンチャー企業のどっちに行くべきか?といった色々なことに対して議論をした。
基本的に自分の考えてとしては夢なんて持つものであって持てといって持たなければいけないものではなないと思っているのでその辺の議論よりは
自分の父親の世代、もしくは祖父の世代の意見が聞けたことにがとても参考になった。
よい意味でジェネレーションギャップを感じる一日だった。
結構マニアックな本なのになぜかベストセラーになっています。
発売と同時に買ったのに書評を書くのを忘れてました。
ネットの「こちら側」=ローカル端末内 と「あちら側」=WEB上のどちらを起点にしてビジネスを組み立てるかの違いから、グーグルやアマゾンのビジネスモデルの衝撃(マイクロソフトや日本のネット企業がいかに前世代モデルになりつつあるのか)を分かりやすく解き明かしている。
はっきりいって、ネット関連企業に勤めている人以外は「こちら側」の事業をするる企業に所属している人にとってみれば、Web2.0だろうが、ロングテールだろうが名だけは知っていてもだから何?といった存在だろう。
しかし、それでもこの本は読んでおくべきだろう。
なぜなら、さまざまな影響を及ぼすであろう今後の流れの潮流を見極めるための指針が示してある預言書だからだ。
ただ、Googleに特化しすぎた感は否めない。
梅田望夫氏のブログ My Life Between Silicon Valley and Japan
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/
「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060301/231341/
ネット企業は技術志向の経営を–梅田望夫氏が語るウェブの進化
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000050154,20095905,00.htm
MTGが2つあったので都内へ出張。
御世話になっているYさんの会社に遊びにいったら先輩がバイトしていた。世の中せまい。
あまりビジネス系の話題はまとまらなかったけど、いい感じでブレストできた。
脳内でウェブサービスの形が徐々にできてきた。
19:00からミートだったけど時間空いていたので、友達Yを呼び出して、恵比寿のスタバでMTG。無線LAN入るところを教えてもらった。
作業も終わって暇なのでiPodを車で聞くためのFMトランスミッターがほしいらしいYのために渋谷に買いに移動。
渋谷にビックカメラならあるのだが、ポイントが使えるヨドバシに行きたかったらしく、探すがない(Yよヨドバシは渋谷にはないみたいだぞ! 記憶障害だ)
まだ、時間があったので渋谷から恵比寿まで散歩しながら移動。男二人で
その後おしゃれなカフェでMTGに突入。
真面目な話の後に渋谷にいるというT君をよんでみんなで飯くった。
相変わらず、Yは大人気である。おいしいキャラだ。
PS.
昨日、女子大生起業論とかいうタイトルのエントリーを書いたらGREEのアクセスが急増。
女子大生に反応しすぎだぞ。おまいら。
起業家コミュニティとかに参加するとつくづく女の子は得だなぁと思うことが多い。
例えば、あるセミナーで50人の学生起業家とあったとする。
内訳は女は多くても5人程度だろう。
そうすると男は覚えられている可能性は1/45である。男はよほどのことをしないと記憶には残らないだろう。
しかし、女は1/5である。5人の中で一番記憶に残るようにすればいいのだ。
ビジネスは人と人の付き合いなので覚えてもらうことから始まる。
まず、女ということで区別されるのでかなり優位である。
さらに現在の女性起業家は基本的には一旦社会で経験をつんでから起業した方が多いため女子大生起業家なるものはとても少数である。
男はさっこんの起業ブームで腐るほどいる。
要するに希少価値の問題である。
起業家としての成功する要因はなんだろうか?
私は爺殺しであることが大事だと思う。
先輩にかわいがられる才能といってもいいだろう。
これは男女ともに共通することだ。
伊藤良二氏いわく女性の生き方を6タイプに分類すると以下のようになるらしい。
一人一つのタイプに当てはまるわけではない。
①高野ゆりタイプ=男性を惹きつけ、上手に利用できる力を持つ人
②自分の能力を引き出してくれる人(上司)に出会う人
③参謀役に徹する人(男の人を立てること)
④学者という地位を確立する人
⑤男として生きる人(自分を男だと思って信じ込む)
⑥常に競争心を持ち、負けず嫌いな人
http://rocco626.exblog.jp/2913140/
私見では「成功する女性起業家=(①+②)×0.7+⑥×0.3」という方程式が成り立つと思う。
あなたはどのタイプですか?
今週のブックマーク。
ボーダフォンが買収されるとのことです。MNPに向けて業界に激震。
・青春18きっぷ1日分でどこまで行ける? – [鉄道旅行]All About
一日で小倉(福岡)までいけるんだ。旅行したい
・分裂勘違い君劇場 – 「努力すればスキルが向上して上に昇れる」というのは幻想
キャリアが人を作る。
・mixi会員が300万を突破。1日1億5,000万PV突破もログイン率は7割を維持
200万人から84日で100万人UP。どこまでいくんだろ。mixi会員数の推移
・ソフトバンク、ボーダフォン日本法人1.7-2兆円で全株取得へ
MVNOモデルでやると思っていたソフトバンクが一転、買収へ。らしいといえばらしい。
・iPodの裏技その漆「体感速度UP!こき使ったiPodにデフラグを♪」の巻
HDDは綺麗にしましょう。
一部では有名な方法なのだけど、人に言ったら結構好評なので紹介しようと思う。
利用するのはサービスはyoyaQ.comだ。
yoyaQ.comは当日ギリギリで空室になってしまった高級ホテルの部屋を通常のご宿泊料金の半額、最大で70%OFFの割安な料金で提供している。
モバイルからでも予約できるのでデートのときや、終電を逃したしたときなどの急な事態にお勧めだ。
しかし、yoyaQ.comを利用しても1万円以下では通常の部屋には泊まれてもさすがにスイートルームに泊まれない。
例えば、インターコンチネンタルスイートルームは通常価格は1泊115,500円だが、yoyaQ.comでは1~2名利用で45,000円と61%OFFの価格になっている。
これだけでも十分お得なのだが、1万円以下を実現するにはどうしたらいいのか?逆転の発想だ。
2人で泊まったら45,000円。つまり、1人あたり22,500円。
3人で泊まっても45,000円。つまり、1人あたり15,000円。
4人で泊まっても45,000円。つまり、1人あたり11,250円。
5人で泊まれば、1人あたり9,000円で1万円以下の値段が実現する。
スイートルームである70平米以上ある。
狭いということは絶対ない。(2人で泊まりたい人はがんばって45,000円払ってください)
1回くらいはスイートルームでパーティーをしてみるのもいいかもしれない。
なお、通常の部屋でこの方法を用いると下手な居酒屋で飲み会するよりも安く上がる場合があります。(つまり1人当たり3000円以下の値段を実現できる)
居酒屋をハシゴするよりも、「ちょっとホテルで飲みなおそうか?」とか言ってみるのはもかっこよくないですか?
なお、この宿泊方法を行う場合は自己責任でお願いします。