○○的なsomething

[山田浩司]:バウンダリースパナーになる。

Archive for the ‘ネット界隈’ Category

木曜日
1月 21,2016

ウェブ業界では古参になるはてなが東証マザーズに上場するので、目論見書をざっと読んで概要をメモしてみました。

月曜日
8月 10,2015

instagram運営者必見。北欧暮らしの道具店の運営術 を更新しました。

火曜日
9月 30,2014

近年、日本でも海外でも巨額なバリエーションでの調達が多くなっている。そういった事情に対して、
マーク・アンドリーセン、スタートアップのバーンレートが過大と18回連続ツイートで警告」でも紹介されている。

そこで、シリコンバレー最有力のベンチャーキャピタル、Andreessen Horowitzの共同ファウンダー、マーク・アンドリーセンが行った連続ツイートをまとめてみました。

スタートアップのバーンレート〔ベンチャーキャピタルから投資された資金をスタートアップが支出す
る速さ〕について:近年、Bill Gurley(@bgurley)とFred Wilson(@fredwilson)は強く警鐘を鳴らした。

Bill Gurleyの発言の多くに私は賛成します。そしてさらに、私はこの議論を展開したいと思います。

過去 10 年の新創業者は、資金が常に調達しやすい環境であった。しかし、これは長くは続かないでしょう。

市場が変わるとき、状況は変わっていく。そのとき、まるで裸で泳ぐように資金を持たず市場をさまよう人を見つけるだろう。そして、高いバーンレート、燃焼させるように現金を使う会社は泡となって消えるだろう。

高いバーンレートは現金が不足するという明白なリスクが増加する以上に、危険な点がある。以下、理由を理解することが重要である。

第一:高いバーンレートを使用すると、市場の変化を適応し学習する能力を殺す。そして、会社は扱いにくくなり、簡単に方向を変更することが困難となる。

第二:人を雇うことは簡単だが、解雇することは非常に難しい。新興企業の雇用は効果的だが、一方通行である。繰り返すが、一度行うと変更はできない。

第三:マネージャーはすべての問題を雇用だけで解決するようになるだろう。企業は予想以上に増大してしまうと同時に経営も困難となる。

第四:多くの人、大きな光沢のあるオフィス、高い経費基盤は「私たちが作ったんだ!」という偽の達成感を与えてしまう。そして、現実の結果を突きつける圧力を取り除いてしまう。

第五:多くの人々がオーバーヘッド(本来の目的以外に必要な処理のためにかかる負荷)を指数関数的に積み重ね、すべてが遅くなる。企業は行き詰まり、動きづらくなる。

第六:新しい金策はより難しくなっていく。あなたは、大きなブルドッグ(非常に厄介な人の比喩)を飼っていて、より多くの資金を必要として、より高い評価を求められる。

それゆえに、壊滅的なダウンラウンド(追加増資の株価が、前回の増資の株価を下回る)リスクが急上昇する。スタートアップの高いバーンレートはほとんど生き残ることはない。会社は消えてなくなるだろう。

またこの状況に嵌ると、以前の高すぎる評価額であまりにも多くの資金を調達しなければならない。ダウンラウンドのリスクはさらに急上昇するだろう。

第七:あなたはアップラウンドで調達できたとしても、ひどい構造的条件が発生する可能性が高い。

ヘッジファンドの投資家が喜んであなたの企業価値評価に行くだろうか。ダウンラウンド後の会社の80%所有した投資家がどうなるか想像してみてください。

第八:市場が変わったら、M&A はほとんどが停止します。現金が底をついたスタートアップを購入したい人は誰もいない。そこに代替案はなく、会社は消えて無くなるだろう。

最後に、これにはすべて例外がある。しかし、これを読んでいるあなたは、ほぼ確実にそのような経営者ではなく、例外はきわめて稀であるだろう。

金曜日
3月 14,2014

オンラインショッピングの王者Amazon(アマゾン)に対抗してきた企業はたくさん有りました。
カスタマーサービスに注力した靴EC Zappos、ベビー用品販売サイトDiapers.comの親会社である米Quidsi等が筆頭ですが、
どちらも現在は買収をへてamazonの子会社になっています。

ちなみにAmazonは豊富な資産を活かして、対抗企業が現れた場合に、該当企業の主力カテゴリーに対して対抗カテゴリーを開設し、安売り等により体力をそぐことでM&Aを行うことで知られています。
上記2社については買収前に、靴やハンドバックを販売するサイト「Endless」、ベビー用品を扱う「The Baby Store」、会員制の割引サービスプログラム「Amazon Mom」を運営開始しています。

そんな中、アマゾンに挑戦する企業として、ズーリリーに注目が集まっています。

ズーリリー(Zulily)
http://www.zulily.com/

Zulilyのページイメージ

ズーリリーは女性や赤ちゃん、子供向けの衣料品のフラッシュセール(期間限定で割引価格などの特典がついた商品を販売すること)を手がけており、モバイルアプリで会員に毎日7時に電子メールやアラートを送信している。
ビッグデータを駆使してユーザーごとにカスタマイズされた商品を表示するようになっている。

ズーリリーの扱う子供服のベンダーの大半は零細アパレルメーカーであり、その手作り感溢れる商品の殆どには、バーコード番号さえついていない。

現在の会員数は320万人。売上は1000億を超える。

発注を受けた後に商品を取り寄せ、顧客に発送している。
アマゾンの購入前にすでに発送をはじめる技術開発などまでして、1秒でも早く顧客のもとに届けるという動きとは逆行している。

上記のモデルが成り立つ理由としては、顧客との信頼関係があり、Zulilyでしか買えない状況を作り出せているからである。
その結果、小売業としては珍しく潤沢なキャッシュフローを誇っている。

ダイヤモンド通販として有名なブルーナイル(bule nile)の創業メンバーであるdarell cavens(現 Zulily CEO)達がじっくり考えたモデルである。

■NEWS
Amazon、急成長のベビー用品サイトDiapers.comの親会社を約5億4500万ドルで買収
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1011/09/news018.html

Amazon.com,アパレル関連ECサイトのZappos.comを買収へ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090723/334309/

アマゾンのビジネス・モデルに真っ向から挑戦する企業が登場 ズーリリー
http://markethack.net/archives/51914222.html

土曜日
7月 6,2013

WIREDで若手起業家10人が特集されている「この10人のイマジネーションが、日本に変革をもたらす」のコーナーが好きなので記事のリンクをまとめてみた。
友人もいたりしますが、みんないいこと言ってます。

ベンチャーキャピタル「ANRI」VOL.1_佐俣アンリ
http://wired.jp/2013/04/11/founders-mafia-meets-bombay-sapphire-1/

O2Oサービス「スマポ」VOL.2_柴田 陽
http://wired.jp/2013/04/24/founders-mafia-meets-bombay-sapphire-2/

C2Cマーケット「Cyta.jp」VOL.3_有安伸宏
http://wired.jp/2013/05/15/founders-mafia-meets-bombay-sapphire-3/

福利厚生アウトソース「AnyPerk」VOL.4_福山太郎
http://wired.jp/2013/05/22/founders-mafia-meets-bombay-sapphire-4/

カメラアプリ「ビットセラー」VOL.5_川村亮介
http://wired.jp/2013/05/30/founders-mafia-meets-bombay-sapphire-5/

HowTo データベース「nanapi」VOL.6_古川健介
http://wired.jp/2013/06/05/founders-mafia-meets-bombay-sapphire-6/

メガネEC「オーマイグラス」VOL.7_六人部生馬
http://wired.jp/2013/06/13/founders-mafia-meets-bombay-sapphire-7/

アドテクノロジーの「フリークアウト」VOL.8_佐藤裕介
http://wired.jp/2013/06/20/founders-mafia-meets-bombay-sapphire-8/

印刷業界革命の「ラクスル」VOL.9_松本恭攝
http://wired.jp/2013/06/27/founders-mafia-meets-bombay-sapphire-9/

モバイル決済の「コイニー」VOL.10_佐俣奈緒子
http://wired.jp/2013/07/05/founders-mafia-meets-bombay-sapphire-10/

土曜日
6月 8,2013

東洋経済起業100

2013年6月10日発売される東洋経済にお手伝いしている会社が掲載されるらしい。
周囲のベンチャーも多くのるっぽいので目次から掲載されるベンチャー企業を予想してみる。

[金融]
スマホでカード決済:Coiney http://coiney.com/
全自動クラウド型会計ソフト:freee (フリー) http://www.freee.co.jp/
続けられる家計簿:Zaim http://zaim.net/

[教育/学習]
先生たちの知恵共有サイト:SENSEINOTE (センセイノート) http://senseinote.com/
リアルタイム対戦型学習サービス:FLENS http://flens.ne.jp/
ニッチな習い事の先生発見:cyuta http://cyta.jp/
子ども向け知育アプリ:SMART EDUCATION http://www.smarteducation.jp/

[情報/メディア]
ニュースコンシェルジュ:Gunosy http://gunosy.com/
2000字小説アプリ:nanovel http://www.nanovel.jp/
ハウツー情報提供サービス:nanapi http://nanapi.jp

[クリエーター/求人]
クリエーターと企業をマッチング:クラウドワークス https://crowdworks.jp/
自動翻訳システムで世界中にデザイン発注:designclue http://www.designclue.co/

[メーカー/デバイス/テクノロジー]
人工のクモ糸繊維:Spiber http://www.spiber.jp/
「グーグルグラス」のライバル:Telepathy http://tele-pathy.org/
1億円の超小型人工衛星:不明
90日×全チャンネル録画機:ガラポンTV http://garapon.tv/
メールが届くとスマホが香る:ChatPerf http://chatperf.com/

[ファッション/食]
託児所付き美容室で雇用創出:不明
都市住民向けの週末畑:不明
鮮魚流通をITで迅速化:八面六臂 http://www.hachimenroppi.com/
商品バーコードを撮影して簡単アレルギーチェック:ウィルモア http://www.willmore.jp/bus/ac.html

[各種サービス]
名刺管理サービス:eight https://8card.net/
チケット電子もぎり:tixee https://tixee.tv/
市場調査の進化版:不明
体験ギフト:Sow Experience(ソウ・エクスペリエンス) http://www.sowxp.co.jp/

[ウェブ/広告]
表示までの0.1秒で広告入札:FREAKOUT(フリークアウト) http://fout.jp/
「食べたい」ボタンで主婦のモチベーションアップ:SnapDish http://snapdi.sh/
「2分で作れる」オンラインストア:STORES.JP https://stores.jp/

あくまで予想なので、一部はずれたりするかもです。
また、100社紹介されるそうなので、目次以外にも色々注目企業が掲載されるので要チェックです。

水曜日
4月 24,2013

humancloning.tw

私も愛用している名刺管理アプリ「Eight」を運営する三三がニッセイ・キャピタルとGMO VenturePartnersから5億円を第三者割当増資したそうです。

[news]名刺管理サービス「Eight」のSansanが5億円調達–5月には新アプリも
http://japan.cnet.com/news/business/35031131/

2009年6月にサイバーエージェント、リクルートインキュベーションパートナーズ、GMO VenturePartnersから5,000万円の第三者割当増資を実施しているので、第二回ラウンドとなりますね。

国内1000社に導入しているという法人向け名刺管理ツール「Link Knowledge」で手堅く稼いでいるのかとおもいきや、官報によるとだいぶ「Eight」に投資してるっぽいですね。

三三株式会社
第5期決算公告(2012年5月期) 2012.08.29官報より
資本金8230万円 資本剰余金8230万円 利益剰余金-4358万円 純利益89万円
第4期決算公告(2011年5月期) 2011.09.02官報より
資本金7180万円 資本剰余金7180万円 利益剰余金-4448万円 純利益13万円
第3期決算公告(2010年5月期) 2010.09.29官報より
資本金7180万円 資本剰余金7180万円 利益剰余金-4461万円 純利益-261万円

よいアプリなので、ぜひ成長してほしいですね。

木曜日
12月 27,2012

Lifehackerで連載している「敏腕クリエイターやビジネスマンに学ぶ仕事術シリーズ」が好きなので、リンク集をつくってみました。

できるように成るにはできるような人の習慣をまねるのが一番いいと思っているので、何かの参考になれば。

1.人気TV番組『怪しい伝説』のアダム・サヴェッジに学ぶ「多芸多才のコツ」

2.開発者必見! ギークでもアナログな「bitly」チーフ、ヒラリー・メイソンの仕事術

3.これぞライフハッカー! 米ベストセラー作家・サーストン氏の仕事術

4.「自分の全てをmemexに」米Lifehacker生みの親、ジーナ・トラパーニの仕事術

5.Web2.0時代を担ってきた女性起業家カテリーナ・フェイクのシンプルな仕事術

6.「Reddit」創業者は1983年生まれ! アレクシス・オハニアンのメリハリ仕事術

7.これぞギーク界のレディー・ガガ! Limor Friedのロックな仕事術

8.PCより紙とペン? コードアカデミー共同創設者ザック・シムズのアナログ仕事術

9.「キュレーションの女王」マリア・ポポーワのあえて公私を分けない仕事術

10.デザイナーとブロガーの二毛作! クリストファー・ジョブソンの情熱的仕事術

11.「Reddit」の中の人、第2弾! エリック・マーティンによる愛犬同伴の仕事術

12.ギークなハリウッド女優! フェリシア・デイの自分に厳しい仕事術

13.Q&Aサイト「Stack Exchange」の父、ジェフ・アトウッドのToDoに頼らない仕事術

14.「脱サラ」ミュージシャン、ジョナサン・コールトンのロックな仕事術

15.DIYブームのカリスマ! 『MAKE』編集長、マーク・フラウエンフェルダーの仕事術

16.週4時間の労働で結果を出し続ける男 ティム・フェリスの仕事術

17.話題のメガネブランド「Warby Parker」の創業者ニールとデーヴの仕事術

18.急成長ECサイト「Fab」創業者 ブラッドフォード・シェルハマーの笑顔が絶えない仕事術

19.サイト構築ツール「SquareSpace」創業者 アンソニー・カザリナのミニマル志向な仕事術

20.人気アパレルECサイト「ModCloth」創業者夫婦の仕事術は使えるヒントが山盛り!

21.料理の鉄人アーロン・サンチェスのモバイル志向な仕事術

22.ラップミュージックを歌詞で楽しむ「Rap Genius」の創業者による三者三様の仕事術

23.伝説のエバンジェリスト、ガイ・カワサキの知られざる仕事術

24.『MAKERS』がベストセラー! クリス・アンダーソンがDIYした仕事術とは?

25.MITテクノロジー・レビュー編集長ジェイソン・ポンティンの哲学と仕事術

26.Raspberry Piが大人気! 創業者エベン・アプトンによるギークな仕事術

27.すてきな贈り物サービス『Quarterly』創業者のセキュリティ対策バッチリな仕事術

28.米名物フード番組「アメリカズ・テスト・キッチン」ホストによる、ふわふわ仕事術

28.『Evernote』のCEOフィル・リービンによるユーモアあふれる仕事術

水曜日
11月 14,2012

sourcemap

MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボのプロジェクトから生まれたソースマップ(Source Map)が面白い。

ソースマップ(Source map)は製品が組み立てられる中で、原材料がどこで手に入り、どこの工場で作られ、どこで販売されているかというサプライチェーンの流れを地図情報の上で見ることができる。

試しにiPhoneで調べてみると

世界各国から部品が集められていることが分かる。
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日本にフォーカスすると
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iPhoneのタッチスクリーンは日本の静岡で作られていることがわかる。

他にもIKEAのテーブルがどういう風につくられているか等、色々なサプライチェーンをチェックすることができる。

今後、ものづくりがより個人化する時代に置いて、少量は個人が生産し、量産時にはこういうソースマップを調べてメーカーを見つけて発注することが増えてくるかもしれない。

月曜日
10月 15,2012

はあちゅうがサロンをはじめて100人の枠があっという間にうまったりと最近ちょいちょい見るようになったオンラインサロンについて調べてみました。

オンラインサロンはサロン主催者に対して月額会費を払うことで、良質な知識の共有や読者との議論といったことが可能になる仕組みです。

有料メルマガとブログやソーシャルメディアとの中間のような位置づけのサービスとなっており、リアルタイム性とクローズドを併せ持っているメディアとして注目されています。

Facebookグループ等をつかって独自で構築することも可能ですが、課金等の手続きを代行するサービスも存在しており、オンラインサロンプラットフォームの主なサービスはGrowSynapseです。

■GrowとSynapseのサービス比較
salonhikaku
※人数や売上はカウント時のものです

各サービスの特徴としては上の表からも読み取れるように、
Growは比較的多くのサロンオーナーを集めており幅広いユーザー層の獲得を目指しています。
一方、Synapseはもともとブロガー等のメディアをある程度の媒体力をもつサロンオーナーをあつめ、会費もGrowにくらべ高めの設定が多くなっています。

どちらも手数料ビジネスでまだまだ事業としてはこれからのサービスですが、
メルマガを書くほどでもないがある程度コアなファンやテーマのサロンが徐々にふえていくと思うので楽しみなジャンルです。

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