○○的なsomething

[山田浩司]:バウンダリースパナーになる。

Archive for 12月, 2008

水曜日
12月 31,2008

年末に毎年書いてるその年の心に響いた本のまとめ。
2006年の心に響いた10冊
2007年の心に響いた6冊

今年は全体的に読書量が減ったので、正月休みで取り戻したい。

次世代マーケティングプラットフォーム 仕組化する広告

次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの
湯川 鶴章
ソフトバンククリエイティブ
売り上げランキング: 541
おすすめ度の平均: 4.5

4 テクノロジーの面から考察した広告の未来
4 「20世紀型の広告はいずれ消滅する」という大予言
3 これからの広告媒体の変遷を客観的に予測している。
5 数年先の世の中がどうなっているか、だいたい見えてくる
5 肩で風切る、現場レポート

ネット、広告、マーケティングの未来をテクノロジーから解説しまとめた本。正直この1冊で今年のネット系の本は足りる。

まぐれ

まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか
ナシーム・ニコラス・タレブ
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 145
おすすめ度の平均: 3.5

2 うーん、難解な本。
1 ダメ本
1 書評にだまされた
4 題材も論調もカオス
4 予想以上に難解、しかし評判の書

偶発性に切り込んだ名著。すこし理解しにくいところもありますが、かなり参考になります。

マイクロソフトでは出会えなかった天職

マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった
ジョン ウッド
ランダムハウス講談社
売り上げランキング: 1941
おすすめ度の平均: 5.0

5 優れた社会起業家を目指す人や、関心のある人にお勧め
5 < 計画を実現できるのはやはり情熱>
5 とにかく飛び込むこと!
5 俺にもできることって??
4 人生は自分で切り開く!!

仕事とは何なのか?といった疑問を自分に問いかけてくれた本。目的を明確にして行動しなきゃという気持ちになります。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
マーカス バッキンガム ドナルド・O. クリフトン
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 14
おすすめ度の平均: 4.0

4 自分を才能って?と思うあなたに
5 自分をよく知ろう、自分の強みを活かそう
3 資質を発見する本
4 信憑性高い分類手法
3 あぶりだされるのは、必ずしも本来の資質ではないことも

自分の才能を解き明かしてくれる本。才能というより自分の行動特性といったほうがしっくりきますが、自分の判断基準が明確になるとかなりすっきりします。

雄気堂々

雄気堂々〈上〉 (新潮文庫)
城山 三郎
新潮社
売り上げランキング: 22427
おすすめ度の平均: 5.0

5 渋沢栄一の半生を描く名作
5 渋沢栄一伝
5 圧巻でした!
5 志を遂げること
3 渋沢入門書

渋沢栄一の小説。日本のためをおもって行動したあつい思いが伝わってきます。大志とはこういうものかということを実感しました。

仕事や人生についての書籍をよく読んだ1年でした。
来年は古典などにも手をだしたいです。

それではよいお年をー。

金曜日
12月 26,2008

後輩と話していて「境界をつなげる人のことをバウンダリースパナーというですよ。」ということを教えてもらい、新しい言葉だったのでその言葉の意味を知るために読んだという、ちょっと変わった出会い方をした本。

タイトルのアンビエント・ファインダビリティはambient(周囲を取り巻く・完全に包囲している)とfindability(位置特定可能な・特定の対象物の発見のしやすさ)を二つあわせたもので、直訳すると「周囲を取り巻く特定の対象物の発見のしやすさ」という意味。

結構前に出版(2006年)ウェブ上の話などはそのときのトレンド(フォークソノミー、セマンティックウェブとか)も出てくるが、この本事態はウェブだけの話ではなく、より広く情報や探索可能性について切り込んでいる。

読みどころ満載で非常に楽しめました。

アンビエント・ファインダビリティ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅
ピーター モービル
オライリージャパン
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抜擢される人の人脈力

  • Filed under: books
水曜日
12月 24,2008

ハーバード大学でMBAを取得後、ヘッドハンターとして活躍、ダボス会議では「Young Global Leaders 2007」に選出されたという著者が、「戦略的人脈作り」のノウハウを語った本。

人脈本というのはゆるいものが多く、個人に寄与することが多いので実践しづらいと思っていたのですが、この本は戦略的に書かれていてなるほどなるほどと読みました。

軸となるのは、著者が説く「人脈スパイラル・モデル」の5つのステップで、

1.自分にタグをつける
2.コンテンツを作る
3.仲間を広げる
4.自分情報を流通させる
5.チャンスを積極的に取りに行く

の順にノウハウが展開されています。どれもなんとなくは理解しているが、なかなか実践できていないことばかりでした。

ただ、どれも納得。
少し自分のことを話すと大学のときにウェブ制作に少し絡んでいたこともあり、仲良くしていただいた先輩方から電話がきて、相談されたり、ふっと仕事をする機会が訪れたりしたことがあります。
これは僕にウェブ系のタグが付いていてそれがまだ有効だったということでしょう。また、最近は面白そうな友人同士をつないだりしているので、そういうタグもつくかもしれません。

著者は効率を重視していますが、「脳に汗をかく」くらい頭を使い修羅場をくぐってこそ実力がつくとも言っており、人脈がレイヤーアップすると述べています。

自分の学びを整理するのにこういう人脈フレームワークを活用していきたいです。

抜擢される人の人脈力  早回しで成長する人のセオリー
岡島悦子
東洋経済新報社
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火曜日
12月 23,2008

休みを利用して長野の温泉(戸倉上山田温泉)にいってきました。
お世話になったのは貴賓館 旅亭たかのさん。

24時間温泉入り放題で、料理が豪華な旅館さんです。

■持ち込んだ本
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本のレビューは後ほど書きます。

■観光
せっかく長野までいったので善光寺まで足をのばして、軽井沢にちょっと寄ってかえってきました。

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■料理はかなり豪華!夕食と朝食。(クリックして拡大)
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■感想
・旅館の部屋だしのごはんというのは初めてだったのですが、かなり豪勢でゆったりと会話しながら食べれる点かなりいい。

・本読んで温泉で考え事というサイクルがなかなかGOOD。

・1泊2日でいったのですが、ちょっと距離があって移動が疲れました。2泊にするか、もうちょい近場を選択するのがよいかも。

・今回はたまった本の消化がメインだったんだけど、4,5人でインプットとアウトプットが両立するくらいで合宿するのも楽しそう。

・読書合宿第二弾も企画する予定。

日曜日
12月 21,2008

Vallotの入野さんのご厚意で、We舞台「夢をかなえるゾウ」に招待していただき、みてきました。

今年大ヒットを記録した水野敬也氏の著書「夢をかなえるゾウ」の舞台版です

原作も170万部、ドラマ化もされたのでストーリーをご存じの人も多いと思いますが、へんてこな大阪弁を話すインドの神様ガネーシャ(舞台:小松政夫)が
仕事も恋も兄弟関係も上手くいかずにもがいているゲン(舞台:二階堂智)に
課題を与えていき、主人公が大切なものに気づいていくというもの。

ガネーシャの教えは
①靴を磨く
②運が良い、と声に出して言う
③毎日に感謝する
④一番身近な人を喜ばせる
など

1つ1つの教えによってシチュエーションの変化するのですが、舞台奥のモニターでVJしてその変化を表現していて面白かったです。

また、タップダンスや殺陣(たて)、ダンス、BMX、サーカスとエンターテイメントが盛りだくさんで、さらには舞台の中に地方オーディションを入れてしまうという斬新な企画でした。

入野さん、ご招待いただきありがとうございました。
劇中の斉藤和義「おつかれさまの国」が結構心に響いてぐっときてしまいました。

26日までやっているようなので、ぜひお時間のある方はどーぞ。

夢をかなえるゾウ
夢をかなえるゾウ
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水野敬也
飛鳥新社
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火曜日
12月 16,2008

デジタル一眼レフを購入しました!
キヤノンの EOS Kiss F です。レンズキットなのでレンズ付き。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss F レンズキット KISSF-LKIT
キヤノン (2008-06-27)
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価格コムをみていて4,5万で初心者用のが買えるのがわかって、衝動買い。
家電量販店の店頭値札価格だと6,7万だったので・・

まだ使いこなせてないですが、年末にいろいろ出かけて機能になれていきたいと思います。

■試し撮り
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土曜日
12月 13,2008

キャベツとベーコンのパスタ

先週つかった、クリームシチューのもとが残っていたので、ベーコンとキャベツのパスタの作り方を参考につくってみました。
クリームシティーのもと使うだけで、こんなに店っぽい味になるとは・・・びっくり!

自炊生活(Flickr)

土曜日
12月 6,2008

年末にまだいい本にだ会ってしまった。タイトルはアイディアの力だが、本書のきもは原著のサブタイトルとなっている「Why Some Ideas Survive and Others Die」(なぜ生き残るアイデアとそうでないアイデアがあるのか)ということ。

章構成は↓になっています。

第一章 単純明快である (Simple)
第二章 意外性がある (Unexpected)
第三章 具体的である (Concrete)
第四章 信頼性がある (Credible)
第五章 感情に訴える (Emotional)
第六章 物語性 (Story)

この六つをどれだけ満たせるかが、あるアイディアがどれだけ人々の心に「焼き付く」かを決めると著者たちはとく。(頭文字をとってSUCCESの法則)

各章に事例が満載されており、ノウハウが満載だ。
少なからずアイディアを出すときに意識していた点も多かったが、こういうフレームワークがあると自分のアイディアの検証にとても役立つ。

アイディアを出さない人はいないと思うので、万人にお勧めの本です。

アイデアのちから
アイデアのちから
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チップ・ハース ダン・ハース
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