僕自身、大学のときは次世代メディア研究会というところに所属して次のメディアを考えていたのだけど。そこで学んだ日本のメディアコンテンツに関することがびっしりと書かれている、今から勉強を始める人にぜひ読んでほしい。
著者の境氏も講義に来ていただいて面白いセッションをしたのだけれども、日本のコンテンツ産業の問題点はTV局、問屋流通・通信会社といったインフラ産業の維持のためにコンテンツが縛り付けられているという産業構造の問題点で、それをどうにかしなければならない。それの著者なりのスキームまで書かれている。
特に面白かったのが、テレビが映画から覇権をうばった流れを考察して、協調・共生の歴史の歩みを考察しているところだ。
日本のメディア・コンテンツ産業の現状を把握するに最適な本だと思います。
最近、メディア×クリエイティブというキーワードで本を書こうと企画を共著者と練っているので再確認にとてもよかった。
いっしょに仕事をしているみんなで出身地の方言サイトを見ながら盛り上がったんだけど、一番面白かったのが福井弁。
テレビの砂嵐=じゃみじゃみ
表面張力=つるつるいっぱい
正座=おちょきん
なんか現象をそのまま言語の音や意味の組み合わせで表現しようとしている感じで、好きです。
福井出身の子に言わせると、テレビの砂嵐は誰がどうみても「じゃみじゃみ」してるし、表面張力は「つるつるいっぱい」以外で表現できないらしいです。
デザイナーがさっと下のTシャツをつくりました。ClubTに出品してみようかな。


先輩がつくったGazzit.comをαテストしてます。
Gazzitはあなたの代わりにあなたとあなたの友達のウェブサービス更新情報を集めてくれるサービスです。
コメントしずらいブログにも、友達の好きな動画にも友達同士でコメントし合ってウェブをより楽しんでください!
ようするにFrendfeedの日本語版なんだけど、mixiとかニコニコ動画に対応していていい感じ。
色々と文句をいって機能を追加してもらってますが、どんどん良くなってます。
このブログも知らない間に300エントリーを超えてました。ブログ歴はなんだかんだで、一時中断期間があったけど、5年目に突入してます。
始まりは情報系のブログを約1年やって、そのあと自分のブログをもって、とくに目的もなく、つらつらと書いてますが、今後も適当に書いていこうと思います。
友達がマスコラボレーションを利用したみんなでつくるバッグブランドOrihimeの企画・販売する会社を起業したので、設立パーティに行ってきました。

販売するオリジナルバッグはバッグ自体のデザインをどんどんユーザーが個別に改編していくことができて、自分にとって最適なモジュールの組み合わせでバッグをつくることができるもの。
アパレル業界は基本的には同一デザインをどう大量販売する構造になっていますが、そこに対してオーダーメイド側に一つ進んだユーザーメイドな商品を提供するという意欲的な試みです。
事業としては、女子大生向けにまずはターゲットをしぼって売り出すみたいで、オリジナルバッグのほかにもかわいいPCケースも販売してますが、売り上げもかなり順調らしいです。(PCケースに発想がいくところとか、さすが電脳キャンパスSFCだw)
パーティ自体は、設立に関して色々と応援してくれた人たち多数が集まって会場が満杯になるほどでした。
僕自身もお世話になった先生方がいらっしゃったりして軽くお話できたり新しい出会いがあったりでとてもよかった。先生方の応援メッセージで「さわやかな失敗を目指せ!」といったベンチャー設立らしいお言葉や社長のお父様が「学生起業家という名前を知っていたけど、まさか自分の娘がなるなんて・・・」というぶっちゃけ話が笑いをさそって、アットホームないい感じでした。
みんなでつくるバッグブランドOrihimeはこれから、ユーザーがマスコラボレーションする時代に対して、ひとつの形を示してくれるのじゃないかと期待してます。
ひとまず、関係者の皆様、起業おめでとうございました!
ユーザーが作ったPerfumeの情熱大陸風のビデオ。
PerfumeはNHKでオンエアされるAC公共広告機構のCMでみて変わった音楽だなぁと思っていたんだけど。 Perfumeが8年もの下積みを乗り越えてきたアイドルだということをぜんぜん知らなかった。
かなり泣ける。18分もあるけどおすすめ。
映像自体のクオリティが高すぎて、素人じゃなくてプロがつくったんじゃないかと疑いたくなるようなでき。 すばらしいね。
今日発売の新曲をニコニコ動画経由で1000人以上が購入しているという。 こういうのが新しい関係性のあり方なのじゃないかと思ってみたりします。
勝間本の最新作、勝間式「利益の方程式」を読んだ。
この本に書かれている方程式は下のとおり
勝間式「利益の方程式」
利益=(顧客当たり単価-顧客当たり獲得コスト-顧客当たり原価)×顧客数
これだけをみたら、なんだそれだけか当たり前じゃんと思うかもしれないけど、
著者は言っているだけではない。著者のの実践が半端ではない、
計画→実行→反省のサイクルこれが全てなのだ。
一例として、勝間本についてちょっと考えてみる。
ここ一年くらいで怒涛のように出版ラッシュの勝間さんだけど、
ここ最近に出した勝間本は以下(amazonより)
2006/1/18『インディでいこう! 』
2007/4/5『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法 』
2007/10/12『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』
2007/10/25『決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール』
2007/11/16『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』
2007/12/14『効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法』
2008/3/1『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』
2008/4/4『勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─ 』
累計で100万部をこれているらしい。最新作の前の時点なので今はもっといっていると思います。
著者は本書の中で
10万部のヒットというのはヘビーユーザーの5%以上の市場シェアを目指すということなので実はかなりハードルが高い
と書いているが、それを超えるためにもこの利益の法的式を使っている。
原価は執筆という形のため省くが、著者の作家ビジネスを利益の方程式をもとに分析すると↓のようになる。
[顧客数]
メインターゲットを30歳前後の就職氷河期時代をすごした団塊ジュニア世代とすの少ししたの世代と位置づけている。つまり、日本の人口分布上マーケットとして多い層である。また、内容ターゲット世代が興味をもつ問題を念頭において語りかける内容にしている
[顧客単価]
本の場合は大幅に高級路線をとっては可処分所得上購入者数が減るため、1500円前後という適正価格を設定している。
これはamazonで一冊で送料が無料になる値段と一致している点もうまい。
[顧客獲得コスト]
著者の真骨頂は顧客獲得コストを大幅に下げたことにいえる。
ブロガーに対しての献本などを通じてのコミュニケーションを行い。アマゾンでの発売、ランキング上位を独占することでオフラインへの本屋へのアプローチ。
アマゾンのランキングで話題になっていれば、本屋も置きやすい。
本屋という制限された空間においてはどこにディスプレイされるかが重要なことだが、
最近に大量の本を出版した著者はそれだけでコーナーをつくることが可能なのだ。
つまり、本屋側としてもまとめておいておけばある程度の売り上げを期待できる仕組みを作ったといえる。
著者の著作を見てみるとターゲットに向けても内容がしっかりと分けられている。
女性として、アナリストとして、経営コンサルタントとして、同じ勝間本というジャンルの異なる面を見せているのだ。
過去180日間に書かれた、勝間和代を含む全ての言語のブログ記事
上図からわかるように2月から一気にブログへの書き込みが増加している。
S字カーブがアーリーマジョリティへ通じたのではないかと思う。勝間和代というブランドの構築が行われたのだ。
これが計画→実行→反省の中から生み出された勝間本出版マーケティングの真髄がこめられているように思う。

先週から、腰がすごく痛くなってきた。
最初は軽い痛みだったんだけど、痛みをかばいながら歩いてるうちに、ついに耐えられなくて整体にいくことに。
整体なんていったことないから、とりあえず都内の整体を検索して、整体、マッサージの口コミサイトで評価が高かった表参道の治療院js(ジェイズ)さんに予約。ちょっぴり不安気に。
治療院js(ジェイズ)さんを選んだ理由は3つ、
・質問項目、クチコミへの答えが充実
・会計が明示されてて安心
・院長のブログが更新されててオープンな雰囲気
治療院js(ジェイズ)さんは表参道の駅から5分くらい歩いて、ちょっと奥まった落ち着いたマンションの一室にありました。
道を中途半端にしか覚えていなかったんで、(迷って電話しちゃいました)
【治療】
歩くのもかなりきつくなっていて、悶えていたんだけど、色々と問診して左右のバランスをみてもらったり下後で、
まずは、機械を使って固まっちゃっていたインナーマッスルのコリを直してもらいました。
そのあと、ゆっくり時間をかけてマッサージをしてもらいました。
寝るときも腰を浮かした感じで寝ていた感覚だったんだけど、やってもらったらしっかりとつけて寝れるくらいに回復!
原因は、足が張っていて、動いた時の衝撃が腰に直にいってしまいダメージが蓄積してしまったとのこと。
丁寧にマッサージをしてもらって、途中でちょくちょく、いろいろな人の体の疑問にも答えてもらいました。
院長のJOE先生はすごく丁寧で、素敵な人でした。
まだ痛みは全部は取れてないんで、調整しながら通院するつもり。
なんだか、話題らしいので明日の広告を読んだ。
まー広告業界の人で知らないうちに、染まってしまっている人は読んだ方がいいかなぁと思う。
もしくは、ウェブ進化論系によってこれからはネット!ネット!ネット!ってネット命になってる学生とか。
書かれている「テレビCMありきで考えない」「消費者の立場で考える」とかは基本的なことだし、その辺をわざわざ書くことが明日なのかって言われるとちょっと違う気がする。
どっちかっていうと今でしょ。
ちょっときつめのことを書いてしまったけど、この本いい点もいっぱいある。
著者があのスラムダンク一億冊感謝キャンペーンをやった人だったりすので、そのあたりの内実がわかるだけどとても勉強になる。言うや易し、やるは難しなので、それを実際にやられている著者の仕事内容はとても参考になる。
本の中で紹介されていた一文がなかなかいい
「消費者の心に何らかの価値変容を起こさないものを広告とは呼ばない」
どんな広告もこういうスタンスでつくってくれるといいなぁ。
有楽町の東京国際フォーラムでやっていたアートフェア東京にいってきました。
中国で現代アートをみてからちょっとアートに興味もってる最近ですが、会場はかなり込み合っていて熱気がありました。外国の方がかなりの割合いて日本のアートが興味もたれてるのか、格安な青田買いかどうかは知らないけど、世界のアートマーケットの加熱ぶりをなんとなく感じた。
日本のアートと世界のを比べてよくおもうのはその距離感だったりするんだけど、基調講演でギャラリーの人が日本人ももっとアートを所有するような雰囲気になってほしいということをいっていた。
気に入ったアートが何個かあったんだけど、ちょっとニートには厳しい値段だった。
アートの値段って結局、合ってないようなものなので、どんだけ作品に文脈を加えられるかということなんだろうなぁと思ったりしました。村上隆 日本+オタク みたいな。