巷に株で○○倍になったとかFXで簡単投資とかいろいろな煽り系の本があふれる中ですごく当たり前のことを橘調で書いていて面白い。
なるほどって思ったルール。
株式市場のゲームのルール
1.株式投資に絶対儲かる方法はない
2.株式市場にはわずかな歪みがあってそれを収益化している人たちが少数いる
3.資本主義は自己増殖システムなので長期的に市場は拡大し株価は上昇する(それがいつかはわからない)
最近は社会人になるにむけて投資をやろうといろいろと準備しているけど、結局はルール3を信じてインデックス投資をしようかな。日本だけじゃ不安だから世界市場でポートフォリオつくって。
関係ないけど、サブプライム問題とかで金(マネー)の価値が低下していて、商品(物)の時代が来ているような感じがする。
posted with amazlet on 08.01.14
橘 玲
文藝春秋 (2006/04)
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漫画の原作者として金田一少年の事件簿,Get Backers,サイコメトラーEIJなどを手掛けた有名な著者が経済金融小説にいどんだ本。
話の壮大さや株や経済の話というよりは株を通した金の魔力や家族のあり方を書いたヒューマン小説と言ったほうがいいかもしれない。
ただ、うまいなと思ったのはトレーダーとしての株取引の緊張感や怖さ、ネットをはさんだ先にいる姿形の見えない売り手と買い手の攻防。
少しでも株をやったことある方はうんうんとうなずきたくなる心理描写を見事に表現している。
ストーリー展開もスピーディーでラハラさせられました。
時間を忘れて一気に読んじゃいました。おすすめです。
百式企画塾で本を頂いたのでさっそく読んでみた。
PR(Public Relations)で日本では宣伝広報とくくられることが多いが、広告(advertising)とは異なり、金銭を付与した枠の買い取りではなく、メディアに対してコンテンツや材料を提供する双方向性コミュニケーションだ。
そんなPRにおいて、この本にはどうすればメディアで紹介されやすくなるかのポイントが満載されている。
著者である株式会社ベクトルの西江氏が自身のブログで
僕のPRノウハウがほぼ9割入った本になります。
残り1割は、企業秘密ですが。
といっているように、メディア露出のコツを55項目にわたって紹介されている。
PRの入門の話のためかひとつひとつを詳細にというよりは、網羅的に手法が書かれていて、なるほどと思うことも多数。
たとえば、
・メディアに「やらされた感」を与えてはダメ
・あえて時流の正反対を行く
などは「健康ブームの中での大食いタレントの活躍」とかを考えるとすごく納得。
ブログとかでもPR視点で考えることが大事だなぁと読んでて思いました。
posted with amazlet on 08.01.05
西江 肇司
アメーバブックス新社/幻冬舎 (2007/12)
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2008年最初のエントリーはやっぱり目標を掲げようかなと思う。
目標はズバリ「持たない暮らし」。
なんでこんなことを思ったかというと、年末に卒業にむけて1年半やっていたプロジェクト終了させて、事務所をコツコツ片付けたから。
①物は捨てるコストが高い。
リサイクルは引き取ってくれなかったから廃棄したんだけど、ベット、テレビで12000円。出費。
②運搬コストが高い。
引っ越し屋を使うと高いから車でコツコツと分割で運んでるんだけど,木の棚とかは邪魔で壊したくなった(ラックは素敵)
家具は分解できるのに限る。
③モノは集まりだすとどんどん侵食する。
自分の場合は部屋を本がどんどん侵食しだして、困っていたので、BookOFFのまとめて買い取りで漫画を処分。他の書籍もどんどん処分してます。
雑誌は気になった記事だけ切り抜いて半年に一回見直すことに。
やっぱり、お部屋も心もすっきりする 持たない暮らしによると持たない暮らしの”七つの習慣”は
1 もらわない : 「使うかもしれない」モノは、もらう理由にならない
2 買わない : 100円ショップは極力避ける、「安いから」は買う理由にならない
3 ストックしない : 大量に在庫を抱え込むと、部屋が狭くなる
4 捨てる : 最終手段。そして二度と捨てずに済むようにする
5 代用する : 「じょうご」の代用品が秀逸
6 借りる : たまにしか使わないモノのためのスペースはもったいない
7 なしで済ます : なくても済むもののために、買わない
プロセスがしっかりしているので習慣にしたい。情報過多の時代は捨てる技術が必要だなぁと思う正月休みでした。