
「DoCoMo2.0 そろそろ反撃してもいいですか?」
自分の周りでは「いまさら2.0かよ」と評判が悪いDocomo2.0の宣伝ですが、宣伝としてはそれほど悪くないんじゃないかと思う。
web2.0という言葉が広まったのはオライリーが言い出し、日本だとウェブ進化論のヒットのおかげだろうが、一般的な層には浸透してなかったのではないか?
イノベーター理論をみるとわかりやすいのではないか?

一時期、テレビなどの情報番組でグーグル特集やWeb2.0特集をしていたので、テレビはEarly Majority層からがターゲットのメディアと考えると、
おそらく、多くの人の認識は「Web2.0なんていうよくわからないけど、なんか新しくてすごいらしい」といったくらいのものじゃないだろうか?
2.0という言葉も全人口レベルでみればDocomo2.0キャンペーンによって市民権を受けたといってもいいと思うし、うまいと思う。
ちなみにドコモの夏野さんもこんなこといっている。
「DoCoMo 2.0」は、一昨年あたりからよく言われてきた「Web 2.0」という言葉のもじりだが、「少しベタ過ぎるのでは?」との質問に夏野氏は「僕もやばいと思った」と述べる一方、「一般には知らない人が多く、実は今まさにちょうどいい」との理由から採用、マーケットのプロに任せた結果だという。
でも、やっぱりダサいと思うけどw
ちなみにキャンペーンは秘密でもなんでもなく、普通に4月後半に機種内容はプレスリリースされているのがちょっとうまい。
Geniは家系図型のSNS。生後2ヶ月のスタートアップにして最近、$100 M(1億ドル)のバリュエーションで資金調達した。
最初は、とても使いやすいインターフェースのサイト程度の認識だったがそれだけではない。
Geniの創設者の David O. SacksはLinkedInのプロフィールの中でGeniについてこう述べている。
これは私の作った新しいインターネット企業です。われわれの目的は全人類の系図を作ることによって家系学(人々がどうつながっているのかを明らかにする学問)を解決することです。

Geniは、(親戚のための)ソーシャルネットワークであり、学生のためのSNSとしたFacebookと切り口は近い。
従兄弟など、メールアドレスを知っている人なら、作った家系図にメールアドレスをはめ込むことで、相手にも連絡が届く。従兄弟も自分の知っているかぎり、家系図を書き込んでいくと、複数の家系図が統合されていき、やがて、巨大な家系図ができていくという仕組み。
バイラルの仕掛けがうまい。
ただ、家系図だけを基盤とするのではなく、親戚とその友達を中心としたソーシャルネットワークを作っていくことで、ページビューを増大させることに成功した。
日本語でも書き込めるので試しにやってみたが、使いやすい。ただ、ネットやメールを使う世代を考えると横に広がることはあっても縦(先祖方向)に広がることはほとんどなさそう。生きている人が大体3代しかいないわけなので。
芸能人同士が従兄弟でしたとかいうのはたまにニュースでみるけど、そういうのもできると面白いね。戸籍DBがないときついけど。
日本でも近いサービスとして、「親族ネット」というのがあるけど、いまひとつ、使い勝手が悪い。
毎週みているがっちりマンデーで”地方でも世界NO.1のトップブランド!”といって日本の技術で世界のシェアの多くを占めているのを紹介していた。
・化粧筆で世界シェア60%の広島県の白鳳堂
・アルミディスクブランク基盤で世界シェア100%の栃木県
・青色発光ダイオードの日亜化学工業。
・凸面鏡で世界シェア80%の埼玉県のコミー株式会社
詳しくはウェブに書いてあるが、この4社をみたときに思うのは日本が世界シェアをとるときに重要なのは選択だと思う。
・大きすぎない市場
つまりは後発企業が参入してまでシェアをとっても意味がない程度の規模。コミーが凸面鏡は80%、FFミラーは、100%のシェアで年商は4億5000万円というのでその程度の市場規模が妥当なのじゃないか?
・年間数%程度の低成長産業
急成長すると参入を招くので、適度がキャッシュフローをうむけどわざわざ参入するほどの価値のない市場というのが大事。
・製品単価が高いもの。
日本で製造する以上、供給先で製造するよりもコスト的に安くなければならない。つまり、高付加価値製品になりがち。
こういった条件が中小企業の技術は世界シェアを取りに行くときにこういった市場条件が必要なんじゃないかなぁと思った。宣伝費とかかけられないから難しいだろうけどね。どこもOEMが多いし。
BBQが雨だったので中止され、雲の上にでればいいんじゃね?と
富士山に向かう途中で急遽イチゴ狩りにいってきました。
■韮山イチゴ狩りセンター

よくわからないけど、たくさんなってました。

イチゴあまいですw
30分食い放題でたらふく食べた。イチゴ狩りの最終日だったらしく最低料金でほぼ貸切できてお得でした。
当分、イチゴはいいや。
そのあとは伊豆・三津シーパラダイスでイルカショーとかをみて癒され、

ペンギンかわいいw
その後はドライバーの行き着けの定食屋で夕食。
最寄り駅にもどってから運動不足なのでボーリングしにいったら
終電なくなった人いて送り届けるドライブに同行。
GW最終日を堪能。
相当な距離運転してくれた、ドライバーさんたちお疲れ様です。
基本的には勉強の方法本などは読まないのだけれども、俺100で絶賛されていたので購入。
とりあえず著者の実績がすごい。
・公認会計士二次試験を史上最年少の19歳で合格(合格率 当時6%)
・中小企業診断士(合格率 4%)に一発合格
・オンライン情報処理技術者試験(合格率 4%) (現在はテクニカルエンジニア試験)に一発合格
・TOEIC 新卒時420点から、その後3年間で900点に
・証券アナリストをしながら、社会人大学院でファイナンスMBA獲得
・2007年からは博士課程に進学
文句なしの経歴。それも途中からは社会人で子育てをしながらだそうです。すごすぎます。
盛りだくさんだったのだけど、少しピックアップ。
■社会人の勉強が続かない理由
勉強もスポーツも地味なトレーニングがまず必要なので、成果が出るまでに時間がかかるが、人間の仕組みが、なかなか成果の現れないものよりも、目の前に迫る緊急の大事なことを優先するようにできている。
■勉強を強制する仕組みを作れ
・会社の強制を利用する
・報奨制度を利用する
・ある程度の投資をして、自分を追い込む
・成果をまめにアウトプットして、成長を実感する
人の意志など大したこと無い、強制しないとすぐに投げ出すので勉強する仕組みをつくることが大事
■勉強の基本的なコツ
・基礎を最初に徹底的に学ぶ
・先達から、勉強の仕方をしっかり聞く
・学ぶ対象の基本思想を理解する
・学んだ言葉を自分の言葉でアウトプットしてみる
・勉強をわくわく楽しむ
■何を学ぶか?
著者のお勧めは英語、会計、IT。
意外に会計や経済学の分野は習得時間が短いわりに、精通してる人が少ないので狙い目らしい。
もちろん、これらのスキルのあわせ技ができると希少価値が高まって年収に結びつくとのこと。
■著者の言葉
勉強でいちばん大事なのは、勉強の内容そのものではなく、
勉強をうまく続かせる仕組みつくりであり、意識つくりなのです。
もし、私に人よりも上手なことがあるとしたら、
そういう仕組みつくりにすぎません。
本の後半の実践編では著者自身の勉強の仕組みも紹介されています。