「ガイアの夜明け:“余った食”のゆくえ 」でフードバンク(※Food Bank-wikipedia)が紹介がされていた。
フードバンクは消費期限は充分にあるにもかかわらず、ラベルの張り間違えなどで、店頭には出すことができず、廃棄せざるをえない食品を企業から提供してもらい、食べ物に困っている人たちに配るシステム。
フードバンクの仕組み

アメリカで始まり、食料関係の企業を中心に550社以上が協力している。全米200箇所に支店をもち各支店の下に約600の支援センターを抱えている。支援センターは1ヶ月に1度、生活が苦しい人に家族分の食料を配給している。
日本にも上陸している女性専用のサーキットトレーニング・ジムのCurvesの取り組みが紹介されていた。Curvesではターゲットが主婦ということもあり、利用者に家庭ででた食料品を持参してもらいフードバンクに提供している。入会希望者が食料持参で来た場合は入会金を無料にするという取り組みも行っている。
地域と結びつきを強めることや社会的な貢献によるイメージアップだけでなく、企業はフードバンクに食料を供給した分に応じて税金が軽減される仕組みがあるためより積極的に行動する。
日本でも同様なNPOであるセカンドハーベストジャパンが立ち上がっている。
廃棄コストとして1kg約100円がかかるところを工場まで食料をとりにいったりして企業側のコストを最小限にしながら活動しているようだ。ただ、支援している会社の90%は外資系企業とのこと。
代表の人がインタビューで食料が足りたいところと余っているところをつなぐだけですといっていたのが印象に残った。
普及の鍵は今後は税金の軽減などのインセンティブは難しいが社会的なステータス性をもってCSRの視点でフードバンクに協力するということをブランド化していくことが必要かなと思う。
個人ブログなのにやけにアクセスが増えていたので、どうしたんだろとおもったら、セキュリティ会議にでたときにやった全体会議で考えた自分のアイディアが公式ブログでイラストレーターさんの手によってイラストつきで紹介されていました。
全体会議のお題
“セキュリティ対策をしていて当然だよね”となった2008年。そのきっかけは一つのブログパーツだった。ブログ上で口コミが口コミを呼んで爆発的に普及したそのブログパーツについて次のことを教えてください。
■ブログパーツの詳細
そのブログパーツは「人は( )なものを他の人に教えたくなる」という心理法則を利用し、( )という機能を備えていた。しかも、ウイルスバスターをインストールしていれば、その機能と連動して( )することもできたのでさらに口コミが広がり、結果としてセキュリティへの意識が高まった。そのブログパーツの名前はずばり( )。■ブログパーツの図解
以下にそのブログパーツを、効用がわかるように図解してください
こんな感じで紹介されました。
あれ?こんなにキレイにまとまった企画だったかなぁっ?ていうくらい
しっかりとまとめてイラストまで描いていただいちゃいました。
ブロガーさんイラストレイターさんありがとうございました。
ドラマもなかなか面白いので、小説をまとめ買いして読んでみた。
但し書きからしておもしろい。
本書は、フィクションである。登場する企業、団体、人物はすべて架空である。
ただ、読者により近親感を持っていただくために、歴史的流れについては、実際の時間の流れを大切にしている。
ゴールドバーグ・コールズ、メリレ・リンク、ゴールドマックス、シャノン….登場する固有名詞がネタとしか思えいほど、どの企業かすぐわかる。
リアルなニュースとフィクションがうまく融合している上に物語のテンポも軽快でとても面白くて一気に読めてします。
実際にハゲタカファンドってこんな風にやっていたのかもしれないなぁと思えてしまうほど臨場感があります。
最近に色々整理していたら、小中学生のときにむさぼるように読んだ記憶のある懐かしい本が色々でてきたので少し紹介したい。
7,8歳のときに夢中に呼んだ記憶がある。日本の里山にすむ不思議な小人(コロボックル)の話。子供心に世界に本当にいるんじゃないかと思ったこともあります。
文体が今読み返しても綺麗だなぁと思います。
小学校5,6年のころにはまっていた本。
中学生が大人や教師に対抗し廃工場にたてこもり戦う話。社会への閉鎖感や思春期の心の葛藤をうまく表現している。よんですっきり感がある本。シリーズ物で主人公たちの年齢と連動しているが、やっぱり初期の作品が一番。
はっきりいってこれをよんだらかならず旅したくなる。旅行じゃなくて旅を。むさぼるように全シリーズよみまくった。新しい出会いや旅人の心情をえがききった作品。
NHKのハゲタカで注目されていることもあり、ちょっとファンドの本を読んだ。
外資ファンドというのは一般人にとって日本企業をのっとっているいというイメージが強いかもしれない(その方が説明しやすいからそう報道されることが多いので)が、外資に対して日本のバイアウト・ファンド(買収ファンド)も順調である。
ダイエーの買収などで有名になったアドバンテッジ・パートナーズなどをはじめにユニゾン・キャピタル、MKSパートナーズといったファンドの生い立ちや不動産ファンドについていくつもの事例が書いてあって面白い。
ファンドの役割としてこの本に書かれていたのは
・あくまでも最大利益の追求。
・リスクマネーの提供。
・経営者支配の弊害を正す「物言う株主」としての役割。
この点を押さえて資本原理で儲けようとするのがファンドである。
ファンドって何か?ということが総合的に分かる本です。

SFCの生協でレジ袋が4月から試験的に2ヶ月間有料化されるらしい。
■4月からはカバンを持って生協へ!
レジ袋の値段はどのサイズでも一律1枚10円。2ヶ月の試行期間終了後、削減効果と利用者向けに行うアンケートの結果を元に生協に検討してもらい、本格導入するかどうかを決定される。
1律10円の課金に対して少し疑問。SFC生をみて気になる点を2,3点あげると
・生協に行くときに教室にカバンをおいていく人が多い。(席取りなど)
・SFC生はPCを持ち歩いているのでカバンが重たい。
・昼食などで弁当+飲み物を買うと、袋が必要になりやすい
実際、10円程度だったら、嫌だなぁと思ってもめんどくさいから払ってしまう消費者が多いと思う。
だが、環境意識を高めたいだから環境のために有料化しましょうっていうのはどうかと思う。
あくまで、消費者のために考えて、結果的に環境にやさしいという方向性がなければ永続的な仕組みではない。
例えば、トイレに設置されている手洗器などだ、以前は手動式だったが最近では手をかざすだけで水がでるのがほとんどだ。あれはユーザーの動作を簡略化して便利にしたが、さらに水の出しっぱなし状態が減少し節水にもつながっている。
消費者に対するコストを強いることに対して認識が甘いのではないかと思う。
レジ袋使用しないとポイントが加わるとか、マイナス方向じゃなくてプラスのドライブが必要だと思う。
・レジ0キャンペーンホームページ
http://web.sfc.keio.ac.jp/~t04740yf/teamnaphthalene/
[追記]
ローソンが「ケータイお箸」の展開。割り箸の削減を目指してプレゼントを開始するようです。
http://www.lawson.co.jp/company/news/1179.html
さらっと流し読み。カルロス・ゴーンにはじまり、多くの経営者や大学教授、クリエイター、冒険家、スポーツ選手、芸能人などがそれぞれのプロ意識について語っています。
ちょっと気に入った言葉をピックアップ
「若い人の弱点は、今の自分で世界を考えたがること。自分が変われば、世界も変わることに気づいていない」(養老孟司・解剖学者)
「不平等で、不公平で、偶然が評価や成功を左右するのが、世の中だと受け入れればいい」(中島義道・大学教授)
「負け犬は群れるから気づかない。まずは、自分の負けを認めること」(高橋がなり)
「何かを犠牲にしないで、夢を見てはいけない」(横山秀夫・作家)
NHKのドラマでやっている「ハゲタカ」が面白い。
ストーリーは企業買収などのビジネスにのみに集中して表現しており、緊迫感がある作品に仕上がっている。金融用語が多く登場して難しい点もあるのだが、オフィシャルサイトの解説も充実していてうまく連動できています。
※あらすじ
外資ファンドマネジャーの鷲津(大森南朋)が、様々な企業を買収する過程を描く。銀行員だった鷲津が貸し渋りを行って、町工場の社長が自殺。その娘(栗山千明)から吐きかけられた言葉で、冷酷非情な“ハゲタカ”に変容する。鷲津の元上司(柴田恭兵)が買収先を守ろうと奔走。廃業に追い込まれた旅館の跡取り息子(松田龍平)は鷲津にあこがれてIT企業を興す。
今まで、見逃した人はStage6でみれます(3/17現在)
http://stage6.divx.com/members/631410/videos
idea*ideaの「顔面認識→笑い男貼り付け」ツールがすごすぎる!でしったのだけど、これすげぇ
顔認識プログラムをつかって攻殻機動隊おなじみの「笑い男」を貼り付けられる。

>> The Laughing Man Hacks You!
今話題のこの人で試して見ました。

知事の後ろにいるカメラマンまでw

かなり認識の精度高い!これはセンス良すぎw
>> The Laughing Man Hacks You!
MarkeZineに「『続きはWebで』『○○で検索』に効果はあるのか?調べてみました」という記事が掲載されていた。
「続きはWebで」という広告キャンペーンの中で一番、印象にのこっているのはオダギリジョーが出演しているライフカードのTVCMだけれどそれ以外はあまり印象に残っていない。
しかし、最近、中吊りやテレビCM、ありとあらゆる広告にはキーワードが入った検索フォームが描かれて「詳しくはWEBで」と決まり文句のようになっている。
実際効果はどうなのか?ってことのアンケート調査
「見たことがある」という回答が最も多かったのは「テレビCM」であり、その全体に占める割合は62%であった。雑誌広告(44%)と新聞広告(37%)がテレビCMに続いている。
やっぱり、認知面ではTVCMがもっとも多いようです。ただ、実際に検索したかどうかについては、
指定検索キーワード広告を「見たことがある人」に占める「実際に検索した人」の割合は、雑誌が最も高かった(約58%)。絶対数で勝るテレビではあるが、割合では雑誌に劣るようだ(約48%)。
TVよりも雑誌の方がアクティブ率が高いっていうのは面白い結果だ。
ただサンプル数が少なすぎでちょっと微妙だけど。
まぁなんだかんだでかなりの人が「続きはWEBで」で検索するみたいだけれども、これってどうも好きじゃない。
折角、広告スペースや15秒ないし30秒のCM時間を買っているのだから、従来のようにちゃんと情報をプッシュして商品やサービスを説明したほうがいいんじゃないかと思う。
ユーザーに多くの情報を触れさせて、バイラルさせたいという気持ちはわからないでもないが、中身がないものは決してバイラルしないし、「検索させる」という行為は、ユーザにとってコストのかかる行為だと思う。
CMとかって情報の凝縮力に魅力があったんじゃないのかなぁと思う。そこをウェブで大量に見せてしまっては意味が無いんじゃないだろうか?広告に効果が宣伝力があれば自然にユーザーは検索するもんだと思うのだけど。