PR Boardに参加していたので、「セキュリティ会議 sponsored by トレンドマイクロ」に行ってきました。
当日の内容は↓
・企業ブログを考える『セキュリティ会議』を開催しました(PR Board)
テーマがテーマだけあって、いつもの全体会議よりも企業の担当者サイドが多かったような印象をうけました。
ウィルスバスター2007はVista対応ですっていう話のときの会場アンケートでVista持っている人が誰もいなかったのには思わずわらいました。
期間限定で試験的に「security-kaigi.com」を立ち上げたようです。セキュリティ関係のネタ帳を目指すようなのでチェックしとこ。
トレンドマイクロ様よりお土産に大量のストラップなどをいただきました笑
[追記]
当日の写真に自分が・・・

JR東海のキャンペーンにのったわけじゃないけど、いきなりいってきました。京都旅行。高校の友人と。
レンタカーを借りて京都めぐり。
以下、フォトレポート。

やっぱり金ぴか。外国人や修学旅行生がたくさんいました。

石庭で有名な、龍安寺。
石のかたちや位置に哲学的な意味合いがあるとかないとか。
しばらく座ってみていたらなんか落ち着いた気分になったので効果あり?

龍安寺にあるつくばい。
一見、何の漢字か分からないけれど、中心の口を共用すると”吾唯足知”(ワレタダタルヲシル)となって、禅の格言を図案化したものらしい。
深いです。

遅めのランチを食べてから祇園の町を散策。趣のある町並み。

閉門ぎりぎりに清水寺へ。ライトアップされた京都が一望できていい雰囲気です。

清水寺の帰りにガイドブックにのっていたいし石塀小路へ。
夜のため写真が見えにくいがとてもいい雰囲気。よくわからないけど高そうな料亭がずらり。
>>昼にいくとこんな感じ。

二日目はお土産を買ったあとに、銀閣へ。
金閣とはまた違った趣がありました。こっちの方がこじんまりとしていた感じ。

隠れ家的な寺にある”悟りの窓”。
円形に「禅と円通」の心を表していて、円は宇宙を表現しているらしい。
紅葉の季節にまた行きたい場所。

曹源池。
なんでも池の水と石組みの組み合わせや、巨岩を組み合わせた滝の石組みの龍門の滝、その前に架かる自然石の石橋など庭園として有名らしい(ガイドさんの解説を横で盗み聞き)

多宝殿。
目の前に枝垂桜があったけどまだ咲いてませんでした。

竹林の中を散策。道の両側に、青緑の竹がずらっと並ぶ様子はただ美しい。
マイナスイオンを大量に吸い込んだ!
源氏物語にもでてくる野宮神社という縁結びで有名な神社が竹林に囲まれてありました。

天龍寺のそばで見つけた梅。いい感じに咲いてます。

今日ときたからにはということで鴨なんばん。九条ねぎがたくさんはいっていて独特の味がしました。
いっしょに出されたスープも美味。

名古屋乗り換えで買った駅弁 みそカツ。意外に味噌があまかった。
いきなりいった京都旅行だったけど、とても楽しめた!
さすが京都だけあって、グローバル。聞こえてきた言語は言語は中国語、韓国語、英語、スペイン語、フランス語、ロシア語。国際的観光地だね。
紅葉はとっくにおわり、桜にはまだ早いっていう微妙なときだったのでもうちょっと色づいた京都を堪能したかった。次は秋か春にいこうっと。
レンタカーを借りていったのは楽でよかったけど、駐車場代が結構かかったので要注意。
Vitzの燃費はさすがでしたw
宇多田ヒカルの新曲「Flavor Of Life」のフル視聴PVを誰でもブログに貼ることができます。
3/8までの限定公開みたい。花より男子2の歌だよね?結構すきです。この曲。
フル視聴っていうのは面白い試みだなぁ。
「YouTubeをテレビで“ダラ見” はてな、Wii対応の動画サービス」より。
はてなは2月16日、YouTubeの人気動画をテレビのように見られる動画サービス「Rimo」(リィモ)を公開した。PCとWiiブラウザ向け新サービスで、アクセスするといきなり“番組”が流れる。気に入らなければチャンネルをプチプチ変えるか、「→」ボタンを押して次の番組にスキップすればいい。飽きたら「電源ボタン」を押して終了。Wiiブラウザを使ってテレビで見れば、まるでCMのないテレビ番組だ。
早速 Rimo を見たけど、テレビのように向こう側から動画を投げかけられている感じ。気に入らなければチャンネルを変えるといったテレビのUIがそのまま実装されている。
双方向性がネットの強みだけれど、それを切り捨てたところが逆にいい。
あくまでテレビの使用感をそのままでコンテンツはネットからということ、早送りなどもまったくない。
Wiiにも対応しており、テレビにつなげば操作可能のよう。
インターネットは目的別消費で、Youtubeもこの動画がみたい!と見に行ったが、
Rimoはテレビをつけてなんとなく見てしまったという感覚を表現している。
「だらだらインターネットを見る」は新しい。
つぎは番組表的なものがでてくるのかな?
同様なサービスにDARAOがほぼ同時公開されたが、
こちらはどちらかというとネットテレビというイメージ。
最強の棋士、羽生 善治氏の著。
将棋についての感覚的な記述が多いのに、情報論や人生の考えとして読むこともできる面白い本。
いたるところにセンテンスが満載でポストイットをべたべたはった。
■仲間の信用が自分を強くする
「同じ物事を進めるにも、Aがやるとスムーズにいくのに、Bがやるとうまくいかないことがある。AとBの仲間の格付けや、信用の後押しの違いが大きいはずだ。そのためにも、日頃から実力を磨き、周りから信用を勝ち取ることは、物事を推し進めるために大切なことだと考えている」
信用とはアイツは強いと思われること。強いと思われれば勝つムードが場に醸成される。プロ棋士同士はほとんど実力伯仲なのに、勝ち負けが大きく偏るのは、仲間同士の格付けという意識が大きな影響を与ええているからだという。
■情報は「選ぶ」より「いかに捨てるか」
「将棋は、どんなに机上で研究しても実践は別だ。必ず、こちらが考えていないことを相手にやられて、そこで、それに対応する。一手ごとに決断し、その場その場で決めていくのが実態だ。」
素人の考えでは、将棋は頭の中でシミュレーションを行って、何手先まで”読む”ことができるかが、勝負であるかのように思う。しかし、高度に読みあうプロ同士の対戦では、勝負を決するのはそういう能力ではないらしい。
一気に70、80手を考え、経験や勘で2,3手にしぼって考える。
■才能とは継続できる情熱
「どの世界においても若い人たちが嫌になる気持ちは理解できる。周りの全員が同じことをやろうとしたら、努力が報われる確率は低くなってしまう。今の時代の大変なところだ。何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続してやるのは大変なことであり、私はそれこそが才能だと思っている。」
継続は力なりを地でいく言葉。
最高峰の人が語る内容は深いなぁ。必読書。
1.高収益か
2.リアリティがあるか
3.強みを活かせるか
4.立ち上げコスト
5.オリジナリティ
6.グループ・シナジー
7.黒字化スピードこの7点において、どちらが勝ったか。○と×。
というシンプルな採点方式です。
この条件から考えると少ないコストでどれだけ速く利益を上げられるかというのが、CAの社内での新規事業の条件のように思える。ただこれだと時代を代表するようなベンチャービジネスはまったく生まれないようにも思う。日本だとmixiなんて最初やっていたFind jobなんかとのシナジーなんてなかったし、黒字化のめどなんてまったく立ってなかっただろう。
というかこうした条件を考えていたら、市場を創造するようなベンチャー事業はつくれない。
市場があって初めて成立する条件が多いからだ。
こうした点を考えるとサイバーエージェントの考える新事業は、市場を作る型ではなくて、グループにとって売上が積み重ねることができる事業ということになる。サイバーバズなどはまさにそう。
一方でサイバーエージェンとは対外投資もかなり積極的に行っていて、mixiにも2004年に実施している。VC事業も保有している。
グループ内からは数億~数十億の売上と利益が少ないコストで短期で積みあがるビジネスを生み出し、グループ全体の収益を底上げし、mixiのような市場を作る可能性があるベンチャーに対しては投資にすることでグループへの影響を抑えつつリターンをえる戦略のような気がする。
この戦略、現在のネット業界には非常にあってると思う。
なんだか日々思う雑感。
最近、コンテンツに接する時間が増大したなという実感。基本的に大学に入ってから、家にいる時間の減少に伴ってテレビをほとんどみない生活だったのだけども、我が家にHDDレコーダーがきてからは、情報番組(WBSなど)や面白そうなドラマをとって時間のあるときにコマーシャルカットしてみるようになった。
これって学生というよりは社会人のテレビの見方よりかもしれない。
まぁこれだと基本的に自分が面白そうだとか見たいと思っていた番組しか録画というアクションを起こさなかったのだけど、ここ最近映像コンテンツの消費が一段と上がってきたと実感している。
無論、テレビによってではない。
YouTubeなどの動画共有サイトにアップされる動画のおかげである。(著作権等の問題は省く)、ドラマなどは話題になったりしているのをチェックし、YouTubeのまとめサイトなどを見れば大体みつかって、そこで視聴できる。
個々でポイントになるのは、今まで見ようと思わなかったコンテンツをなんらかのきっかけで見るときに障害が少なくなっているということだ。
テレビなどの時間限定の方法によって、死蔵されるはずだったコンテンツがマスにいきわたる環境になってきている。コンテンツの消費自体でみるとこれは大きいことのように思う。
今後この流れはもっと加速し、コンテンツの流通はより速くなっていくだろう。次はコンテンツ自体が儲かる仕組みをどうつくるかが重要になるなと思う。
その仕組みをどうつくるかが、次に必要なモデルなわけで、色々と考えてみたりしている。
タイトルが面白かったので買って人をまつカフェで一気に読みきる。内容は内田樹氏と精神科医 春日武彦氏の対談をまとめたもの。
春日氏のいわく精神病は身体が悪くなると治る傾向にあるらしく、精神病は身体が健全であって初めて成立するらしい。
なんだか対談にならずに、各自意見の出し合いをしている感じで本としてはどうもおさまりがわるかったが、基本的にまともなことをいっている。「「自分探し」はもうやめよう」とか「人間は、わかり合えっこない」とか「親子関係は希薄な方がいい」とか「外見で人を判断しよう」とか。タイトルとしては刺激的だが、中身は常識的なことの再確認といったところだろうか。
自分探しとかに熱中してぐるぐる回っているひとにはいい本かもしれません。
前提:会社とは利益を生み出すべきである。
広告代理店の場合(仮にD社とする)
ちまたで広告代理店はコネ入社の塊といわれるが、これは決してわるいことではない。
ここで2人のA君とB君という就活生がいたとする。
A君は大手企業T社の創業一族の子供
B君は一般的な家庭の学生
とする。つまり、コネありとコネなしの学生である。
コネ入社がまかり通ったりする社会に対して、もっと平等に評価すべきであるとの意見もあるが、ここでA君をとることは決して会社の利益を棄損するものではない。
むしろ、採用しないことが会社の利益を棄損するのである。
なぜなら、広告代理店は企業からの宣伝費によってビジネスを行っているわけである。
例えばT社が宣伝費をD社に対して年間50億円払っていると仮定したとき、D社においてT社との関係性は重視すべきである。よって会社は利益を生み出さなければならないというという定義より、T社との関係性を悪化させる選択肢をとるわけにはいかない。
つまり、T社とD社の関係性がA君の採用によって悪化させる行為をすることはあってはならない。
A君は年間50億円の価値を生み出しているわけである。
これがB君を採用した場合にはなんら付属的価値を見出せる要素は存在せず、単体で年間50億の価値を生む存在にならなければならない。しかも、新入社員から
単なる能力差という不確かな指標でA君よりB君が勝っていたところでそれが50億円分の差の能力差となることはめったにないだろう。
よって広告というビジネスを考えるときに、コネ入社が増えることは必然であり、むしろ利益を最大化するための一つの手段なのである。
金という餌をしょったカモがわざわざ自社によってくるのをなぜ捕まえずに追い返す必要があるだろうかいやない。(かもねぎ論)
テレビ局に有名人の子供が多いことも同様の理論でいえる。
出演交渉やギャラ関連のコストが下がると予測される。
また、A君、B君に注目すると、ブルデューいわく文化資本が存在することもまた一つの理由であると思われる。
と論理的に考えてもまったくコネがない私はB君なわけで、なんらコネ入社とは園のない就活をしているわけだ。
ピュタゴラスが「万物は数である」と唱えてから数の歴史は始まった。
数という身近にしてまったく触れない別世界を、何のガイドもなく訪れることは不可能は難しい。本書では、著者によって、数学界の第一人者への綿密なインタビューが、まったくの素人にも理解できるように徹底的に再構築されている。もともとはBBCのドキュメンタリー番組が先にあり、本書はその書き下ろしたためか、読み進めるにあたっては特に数学的な基礎知識は必要とされない。
それでもなお、2000年以上の歴史に刻まれた、数学者たちのストーリーを辿ることによって、数学へと駆り立てられた人々の情熱が感じられる。
フェルマーの最終定理とは、17世紀にフェルマーが残した難問である。フェルマーはノートに自分は答えを知っていると思わせぶりな書き込みまでつけていた。歴史上、数多くの数学者が全力でこの問題に挑んだ。だが、誰でも理解可能な問題でありながら、350年の間、誰もそれを解くことができなかった。もう誰も解けないものであると思われていたときに1995年、現代の数学者ワイルズが8年の歳月をかけて研究し、ついに完全証明を達成した。(フェルマーの最終定理)
そんな証明の話のどこが面白いんだと思う人が多いだろう。私も読む前に思ったが、約400ページのこの本には純粋数学の面白さが詰まっていた。
もっと数に触れてみたいと思う一冊です。