相手の話を聞くというのは言葉でいうのは簡単だけど、話しているとついつい自分の話をしてしまいがちで、難しいところですが、そんな人が聞き上手になるためのポイントをまとめた本。
目次
01相手の「得意なフィールド」を尊重する
02自分の「承認欲求」と「防衛反応」を知る
03話し手が使ったキーワードを共有する
04無能になって聞き、無知になって教わる
05相づちは「話し手のトーン」に合わせる
06「同調効果」の実用的な使い方
07相手の意見を「受容」してから「共感」する
08言葉の意味よりも「気持ち」に耳を傾ける
09求められていないアドバイスをしない
10話し手の存在価値を大きく感じさせる
11前向きさを取り戻させる技術「リフレーム」
12「見えない言葉」で相手の気持ちを支える
13話し手のキャラクターを尊重する
14相手が「評価してほしい部分」を評価する
15「聞き方のクセ」と「心のクセ」を知る
各ポイントに対して会話例が記載されており、大変わかりやすい。あるあると思いながら読んだ。会話をしていると、ついつい「要するに」といって相手の発言をまとめてしまったり、アドバイスを求められていないのにこうすればいいよと訳知り顔でいったりしてしまう。
全体的に唯聞くという姿勢が大事ということを再確認。
聞き上手になるには唯聞することが近道なのだ。
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