ベストセラーを連発している勝間さんの新作。本屋にいったら目立つところに置いてあって、早速購入。朝の時間を使って読みました。勝間本のいいところは、言いたいことがはっきりしていて速読に向く点ですね。
勝間さんの本の書き方、売り方はまさにフレームワークを多様しているものだが、今回の本書の内容はそのフレームワークそのものについて論じている。
「フレームワーク力」をつける7つの力
-分析
・論理思考力
・水平思考力
-統合
・視覚化力
・数字力
・言語力
-評価
・知的体力
・偶然力
この7つの力はピラミット型のストラクチャ構造になっており、知識→理解→応用→分析→統合→評価の順番になっている。逆はありえない。順番が大事だ。
7つの力の中で面白かったのは水平思考力(ラテラルシンキング)。マーケティングを勉強していたこともあり、基本的な論理思考のフレームワークは既知でしたが、水平思考力(ラテラルシンキング)については初めて知りました(アイディアの出し方的な本に同様なことは書いてあったが)。これは直感や想像、組み合わせなどから、仮説をイメージする方法でロジカルシンキングが絞り込む思考法とすると広げる思考法とのこと。論理をやった後でこそ生きる思考法。
勝間さんのフレームワークで特に重要なのは、土台を固めたうえで上の部分で遊びを残すことのような気がしました。論理思考部分を徹底的にやったうえで知的体力、偶然力の部分も残していく。
そんな勝間さんの21のフレームワークとお勧め本がカラーでのってる本書はかなりお得です。
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