たまたま翻訳されたスカイライトコンサルティングの方にお会いしたときに薦められて読了。
エクセレント・カンパニー 、ビジョナリー・カンパニー に続く、企業系の第三部といってもよい気がする。
自滅する企業の内容的にはエクセレントカンパニーと称えられるような、良い企業がなぜ自己破壊的になっていってしまうか?そうした習慣とその克服法を書いたものだ。
具体的には、以下の7つが「習慣病」として挙げられており、よく知られた大企業がどのように習慣病に陥ったか、そしてどのようにその病気を克服したか。また克服できなかったかが書かれている。
1. 現実否認症
2. 傲慢症
3. 慢心症
4. コア・コンピタンス依存症
5. 競合近視眼症
6. 拡大強迫観念症
7. テリトリー欲求症
事例をみていると一度歯車が狂いだすとなかなか立ち直れないように思う。協力なリーダーシップなど圧倒的な要因が必要なのではないかと思えた。
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