昨日のクローズアップ現代で地頭力の特集をやってたけど糸井さんとのチグハグっぷりが面白かった。
内容はこんな感じ
富士山をどう動かしますか?
~ “地頭力”(じあたまりょく) の時代~
「富士山を動かすにはどうしますか?」、「世界6大陸のうち1つをなくすとしたらどれですか?」、今、こうした、一見、荒唐無稽とも思える問題が大手企業を中心に就職試験で使われ始めている。”知識だけでは解けない問題”で、学生の本来の思考力や、問題解決能力など、知識とは別の頭の良さ=「地頭力(じあたまりょく)」を見極めようとしているのだ。背景には、環境変化が激しい現在、”未知の領域”や”不測の事態に力を発揮できる人材”を企業が求めている事実がある。「地頭力」のある人材発掘に取り組む企業の採用現場をドキュメントし、「地頭力」を重要視する背景や人材育成のあり方についても考える。
正直、地頭力とかバズワードだと思うんだけど、タイトルの「富士山を移動させるには?」の回答例がトラックとパワーショベルで300億回はこぶ。だったりする。
こんなのはビル・ゲイツの面接試験を読めばだいたいのフレームワークをつかめちゃうんだけど。
実際の面接のコンサルとかの面接はこんなもんじゃないと思うんだけど、実際は「raw intelligence(生の知性)」をみるための問いなんだけど、これを参考にした企業の人事がどれだけそれを意識してるか疑問に思った。
「六大陸を一つ消すとしたらどれ?」って答えて優秀な回答がオーストラリア。(人口が少ないからか?)って生の知性ってどんなもん。
ゲストの糸井さんが「0を1にすることも、1を2にすることも。10を100にすることも同様にクリエイティブで。共同作業もあります。どの段階にもクリエイティビティが必要。」
っていってたけど、番組の作りたかった構成とクリエイターの糸井さんとの差がシュールだったわ。

One Response for "クローズアップ現代の地頭力特集がシュール。"
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