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1週間ほど、creative industryの視察で中国に行ってきました。
crieative industry(クリエイティブ産業)日本ではだいたいコンテンツ産業という意味で使われますが、経済発展する中国は創意産業といわれてます。

上海、北京で創意産業の関係者(政府系、大学系、企業系など)にインタビューをして現状を聞き込みしました。

すごく貴重な体験で、密度の濃い1週間でした。
守秘義務とかもでてくるかもしれないので、個人的に気になった点をピックアップ。

中国は複数の視点で構成されている
社会主義、共産党の1党政治から1本の政策によって動いていると考えていたが、実際は創意産業の発展という幹に対して、中央政府、省政府といった各レイヤーが個別に行動している。

3つ中国のとらえ方
世界の工場としての中国から最近は13億の市場としての中国に変わってきているが、人材としての中国になりつつある。

歴史的文脈の必要性
中国の政策をとらえる上で、文化大革命などの歴史的文脈を理解していくことが重要。またアート的な部門でも共産党という制約による表現が多数みられた。

アジア間でのクリエイティブ産業のプラットフォームの必要性
参加したメンバーの国籍も日中韓でしたが、日本のコンテンツ製作は基本的に放置プレイの印象がありますが、世界から置いていかれていくのではないかという不安もあります。
それも踏まえて東欧の協力は必要だと実感。

今回の旅では本当に普通でいったら出会えない人々や体験が盛りだくさんでとても勉強になりました。

一緒に視察したメンバーで本や論文を書く話も出ていますのでぜひ、形にしたいなと思います。

幹事、ありがとう!

※追記

北京大学の文化産業研究院への訪問がウェブにあがってました。

 

コンテンツビジネス in 中国

 

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posted with amazlet on 08.02.20

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