投資本の中では相当有名な名著。
ちょくちょく改訂されて最新の理論を盛り込まれている(今回は行動ファイナンスが追加)が、それでも初版がでてから35年たっても色あせない。

本屋にならんでいる投資本がチャートのここを見れば儲かるみたいなことをいっていたり、
狭い見方がいかに危険であるかを理解するために、過去の相場で何が起こったのか、そのときファンダメンタル分析やテクニカル分析を信奉する投資家がいかに破綻していったかをリアルに説明している。

要約すると個別銘柄で「これが騰がる」の「あれは売りだの」とバタバタと売買するよりも、インデックス投信を買っておく方がよほど成績はましな場合が多いという内容。

一般投資家にはとてもお勧め。
最近、自分もポートフォリオの中心にインデックスをいれようと考えてます。

 

ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理

 

ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理

posted with amazlet on 07.12.18

バートン マルキール Burton G. Malkiel 井手 正介
日本経済新聞社 (2004/04)
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