世界のHONDAを作り上げた本田宗一郎は有名だが、HONDAの成長には技術の本田に対して、経営の藤沢武夫(wikipedia)いう両輪が存在した。
そんな藤沢氏がHONDAを成長させていく上での至言を記載したのが本書。まるで映画のように1つ1つのストーリーが印象的である。
数々の名言が書かれているが、2点印象に残る。
「重役とは一体なんだろうかといえば、未知への探求をする役です。重役が未知の探求をしないで、後始末ばかりしている掃除屋であってはならない。」
「経営者とは、一歩先を照らし、二歩先を語り、三歩先を見つめるものだ。」
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