
デジタルフロンティアというIT勉強会でお会いしたHashさんが「金融サービス業は”若者投資信託”を生み出す程度には進化すべき」という素敵なエントリーを書いているのでちょっと影響されて自分の考え書いてみる。
Hashさんの「若者投資信託」で最も共感できるのは、成長曲線が急角度で上昇するタイミングの人に対して必要な資本を提供しようという点。
ムハマドユヌス氏のグラミン銀行でやっているマイクロファイナンスも同様のことが重要だと思う。貧困層の女性に対して少額の融資を行い、彼女らはその融資をもとに事業が始められ生活の底上げが図れるからだ。
成長曲線というのは立ち上がりの状態が一番角度があるものだ。
アメリカのY Combinator(投資方針はウェブに明記)のようなベンチャーキャピタルが日本にあってもよいと思う。
※Y Combinatorはスタートアップ専門に投資するファンド
学生で起業を行った友人たちを見ていると、本来のアイディアとは別に会社運営のための下請け仕事によって実現しようとしていたことから離れてしまうことがかなり見受けられる。それでも立派に組織を運営するのはすごいことだが。
200万程度の資本で3か月くらい集中してアイディアの実現を可能にする環境を構築し、、次のステップに押し上げる存在というのが必要なのだ。
そんな団体(ベンチャーキャピタル?)を作りたい。
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