自分では結構、段取りを重視しているつもりだったが著者の段取力はすごい。

まず何のために段取りが必要かという目的をさだめる。著者の場合は会社の仕事に束縛されることなく、自分がやりたい仕事、本当に生きたい人生を実現することを目的として、それがモチベーションとなり、自然に段取り力が鍛えられたそうだ。

次に各タスクの優先順位を決定し、管理する。

最後に、目的を達成する上で障害となることを事前に予測し、発生を防ぐ努力を怠らない。優先順位の決定などは多くの人がやっていると思うが、著者がすごいのはこの障害を発生させないで予定通りに進める力。

段取り上手になって、自分の時間でマネージしたいという人にはにとっては、非常に共感できる本。

頭のいい段取りの技術
頭のいい段取りの技術
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藤沢 晃治
日本実業出版社
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