日本は上場が見えてから投資したり、なかなか初期のベンチャーに投資するVCやエンジェルがいないように思っていましたが、「投資できる起業 できない起業」を読んで、かなり印象かわりました。

著者はNEC出身の技術者として、外資系日本法人の立ち上げに成功され、その後多数のベンチャー起業家を支援されておられる方。タイトルは投資家向けだが本書は基本的には起業家向けに、ビジネスエンジェルの立場からの「起業の成功方法」として書かれたものであるもので、自身の投資失敗事例が紹介されていました。

著者がみてきた起業で成長段階で必要なガバナンスのレベルを具体的に解説されているところがかなり参考になった。友人の起業家にそっこうで読むようにメールしました。

投資できる起業 できない起業 (Kobunsha Paperbacks 126)
八幡惠介
光文社
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