デザイン本というのは多いけど、それはあくまでデザイナー向け。これはデザインの本ではなくて視覚マーケティングをビジネスパーソン向けてデザインのエッセンスを詰めた本。
アートフェアにいったりとデザインを見るのは結構すきなのだけど、それはあくまで感じることにたいしてデザインについて考える初めてでした。
デザインのポイントとして文字、レイアウト、配色、トーン&マナー、コピーの5点に絞ってわかりやすく書いてあります。
そのほかにはデザインの基本戦略としてさまざまなエッセンスが書いてある。
・デザインで企業価値を高めるためには、この「クラス」と「タイプ」を意識した戦略が必要
・”驚かせる”デザインをうまくやるには、たいてい”インパクト”か”ギャップ”を使う
・最低でも情報の種類が2つ以上になったら、大きさにメリハリをつけた方が、レイアウトとしては見やすくなる
・”すごい!””びっくり!””偉い!””素敵!”など、対象に望む反応をあらかじめ決めておきましょう。そして、その反応を呼ぶためのデザインをし、それから広告の要素を流しこむ
・コピーとデザインは”かぶらない”のが基本
本書でいうデザインは基本的には広告デザインについてだが、応用範囲はとてつもなく広い。ipodとかの流行でappleかっけーとか思った人はぜひ読むべき。お勧め!
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