世界一受けたい授業で松井選手と松井選手が敬愛するジョー・トーレ監督の100%理論について語っていた。

テーマは緊張のメカニズムに関してだったが、松井選手によると
緊張、リラックスと発揮できる力の関係性は以下の図のようになっているとのこと。

緊張と力の関係性
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たしかに、日常生活を振り返ってみても、適度の緊張というものが必要なことはたたある。試験などもある程度の緊張があったほうが集中しやすい。

松井選手は常にそのときの自分の100%の力を発揮することが重要であると説明していた。
70%では怠けているし、120,30%を発揮しようとしてもなかなかうまくいかない、出来たとしてもそれはラッキーや幸運という類のものである。

松井選手の例としては「いいピッチャーだが、自分にも打てる球を投げることがある」といったことを意識してバッターボックスに立っているとのこと。

では、自分の100%の力を発揮するにはどうすればよいのだろうか?
松井選手による100%理論の関係図は以下のとおりである。

100%理論模式図
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まずは経験が重要である。そしてその経験を覚えておくことが重要である。
松井選手は自身の打ったホームランの場所、投手、球種を全て覚えているらしい。

またルーティンというのは自分の中で枠組みである。
松井選手は試合前にはロッカールームでおにぎり2つと日本茶を飲み気分を落ちつかせる。そして打席に入るときは左足から入り、バットの絵柄を顔の横にに持ってくるなどの動作を行う。

この一連の動作を行うことで自身の気持ちを切り替え集中力を高めていくのだ。

最後に目標が重要になってくる。
松井選手は自分のプレーのビデオをみることによって来シーズンへの目標を決めているらしい、これは経験、記憶の整理にもつながる。

このように100%の力を出すには自身の100%の力の発揮のメカニズムを論理的に把握しておくことが重要である。