「強いリーダーはチームの無意識を動かす」で書かれていたWe/Me分析を紹介する。
言葉からもわかるようにWeタイプは「私たち」が主体で協調性重視、Meタイプは「私」が主体で我が強いタイプ。
▼Meは自分が一番エライ、Weは協調型だが他人依存の面も
ビジネスパーソンの集団は、「Meタイプ」と「Weタイプ」という2つに分けることができます。Meとは「私」のこと。「冷静・冷徹」「自分をしっかりもっている」半面、「利己主義的」で「何を考えているかわからない」という印象を人に与えることもあります。たとえ外見的には謙虚に見えても、心の中では「ほんとは自分が一番エライ」と思っていて、人間関係においても「リードを取りたがる」タイプです。普段は無口なのに、自分の専門分野の話になるととたんに饒舌になる傾向があります。技術者に多いタイプです。
もう一つの「Weタイプ」は「私たち」の意で、「つき合いやすい」「だれとでも友達になれる」タイプですが、逆にいえば「他人に影響されやすい」「感情の起伏が激しい」という面もあります。調和を大切にするため、「コイツには何をいっても大丈夫だろう」と思われがちですが、それゆえ人間関係の悩みが多いし、それが深刻化することもあります。
・We Meのタイプを簡単に見分ける方法
Me型の人間とは自然に手おくんだ時に右の親指が上に来る人間を言う
We型人間はMe型の反対で左親指が上に来る人間である
また、基本的にMeタイプは右半身、Weタイプは左半身が緊張している。
誰でも緊張している側にはできるだけ人に来てほしくない。
だからバックなどをもって無意識に緊張している側の肩に下げる傾向が強い。
つまり、バックを抱えることで緊張している側を防御しているのだ。
ただ、We Meといったタイプはあくまで人間の感受性の両極であり、単一で表現できることではない、間にはさまざまなグラディエーションが存在する。
はたして、あなたはWeだろうかそれともMeだろうか?
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