社会をよくするアイデアの紹介するメディアのgreenz.jpが今まで紹介したブログ記事の中から、エッセンスを厳選した本が出版された。
ブログ記事でも概要は閲覧可能なので、参考用にまとめてみました。
色々な社会をよくするアイディアが満載なので、わくわくします。
第1章 「自分ごと」から始める
■おばあちゃんを指名してカスタムメイドするニットブランド 「ゴールデン・フック」
[greenz記事]:“体も心も温まる!” 好きなおばあちゃんにマフラーを編んでもらえちゃうサービス「Golden Hook」
[サービス]:Golden Hook
■「うわさ」の力で街を賑やかにするアートイベント 「八戸のうわさ」
[greenz記事]:“うわさ”が“うわさ”を呼んで…商店街が活性化?! “八戸のうわさ”プロジェクト
[サービス]:“八戸のうわさ”プロジェクト
■公共空間は最高の結婚式場 「ハッピー・アウトドア・ウエディング」
[greenz記事]:アウトドアウエディングは本当にできる!? 「結婚キャンプ in 高尾」レポート
[greenz記事]:あなたのウエディングはどこでする? 新しい会場選びの形
[サービス]:H.O.W
■バルセロナに住む人々に風船で 「ありがとう」を届けた男
[greenz記事]:“街へのありがとうの伝え方。” バルセロナに住む人々に感謝とプレゼントを風船にのせて届けた男。
[サービス]:http://lucasjatoba.com/adeu.html
■タバコの代わりにシャボン玉を一服する 「東京シャボン玉倶楽部」
[greenz記事]:これからの“一服”は、吸わずに「吹いて」みませんか?丸の内朝大学発マイプロジェクト「東京シャボン玉倶楽部」
[サービス]:東京シャボン玉倶楽部
第2章 「これからの○○」をつくる
■スピードを 「守った」人に宝くじが当たる 「スピード・カメラ・ロッタリー」
[greenz記事]:制限速度を守れば宝くじに当たっちゃう!スウェーデン発、効果テキメンの新たな交通ルールとは?
■究極の環境PR。1枚のチラシで28万人にプロモーションした2匹のパンダ
[greenz記事]:パンダの着ぐるみペアがチラシ1枚だけで取り組む、ユニークな街頭寄付プロモーションとは?
■街ぐるみでオープンな子育てを実践する 「まちの保育園」
[greenz記事]:カフェやギャラリーも併設!おじいちゃんも学生も、街ぐるみで子どもの可能性を引き出す「まちの保育園」
[サービス]:まちの保育園
■秋田のイケメン若手農家が挑戦するソーシャルな農業 「トラ男」
[greenz記事]:“農業をかっこいいものにしたい!” 世界初のソーシャルファーマー集団目指して秋田の若手農家が挑戦する『トラ男』プロジェクト
[サービス]:トラ男
■まちのお母さんがシェフになって地域を温かくする 「タウンキッチン」
[greenz記事]:シェフは街のお母さん。“おすそわけ”から、つながる・ひろがる「TOWN KITCHEN」の取り組み
[サービス]:タウンキッチン
第3章 行動をデザインする
■マイカップ持参でポイントをシェアする 「カルマ・カップ」
[greenz記事]:スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!!
[サービス]:カルマ・カップ
■街が一変するデザインで投票率を上げた 「KOTOBUKI選挙へ行こうキャンペーン」
[greenz記事]:“コトづくり”で街を変える。寿町の再生から社会を見つめる「コトラボ」 [トム・ソーヤーのペンキ塗り]
[サービス]: KOTOBUKI選挙へ行こうキャンペーン
■街行く人々が素敵なメッセージを発信する 「セイ・サムシング・ナイス」
[greenz記事]:通りすがるニューヨーカーたちが次々に街角で素敵なメッセージを発信する企画「Say Something Nice」
■途上国の電力不足を解決する自家発電型サッカーボール 「ソケット」
[greenz記事]:ワールドカップ公式試合球の有力候補?発電できるサッカーボール「sOccket」
[サービス]:sOccket
■みんなのちょっとしたアイデアで街を作る 「ギブ・ア・ミニット」
[greenz記事]:ちょっとの時間で大丈夫!みんなのアイデアで街づくりをする、市民エンゲージメントツール「Give a Minute」
[サービス]:Give a Minute
第4章 「新しいあたりまえ」になる
■「生まれ変わる」ための復興プロジェクト「石巻2.0」
[greenz記事]:一冊のフリーペーパーから始まった街づくり。『石巻2.0』の仕掛人に聞く石巻の今、そしてこれから。(前編)
[greenz記事]:通いたくなる被災地滞在システム「復興民泊」もスタート!『石巻2.0』の仕掛人に聞く石巻の今、そしてこれから。(後編)
[サービス]:石巻2.0
■共同購入でソーラーパネルを割安で導入できる「1BOG」
[greenz記事]:新発想!集団割引でソーラーパネル購入、を可能にした“1BOG”
[サービス]:1BOG
■住民が読みたい記事に出資するローカル・ジャーナリズム「スポット・アス」
[greenz記事]:地域住民が共同でジャーナリストを雇う、新しい市民ジャーナリズム「Spot.us」
[サービス]:Spot.us
■一夜のうちに荒れ地が楽園になる「ゲリラ・ガーデニング」
[greenz記事]:一夜で荒地が緑の土地に! ゲリラガーデニング
[サービス]:ゲリラ・ガーデニング
■「オリガミ×モッタイナイ」文化から生まれた「四万十川新聞バッグ」
[greenz記事]:新聞紙×折り紙という新しい形のエコバッグ、『四万十川新聞バッグの作り方』を四万十川から世界に向けて発信中!
[サービス]:四万十川新聞バッグ
■一枚のワンピースを着回してインドの貧困を救う「ユニフォーム・プロジェクト」
[greenz記事]:オシャレ女子が1種類のワンピースで1年間過ごすチャレンジ「Uniform Project」
[サービス]:Uniform Project
この『ブラック・ジャック創作秘話』手塚治虫先生の関係者のインタビューをもとに先生の思い出を漫画形式で紹介している作品。
先日、発売になったこのマンガがすごい! 2012で男性部門1位となっています。
■締め切りはいつもギリギリ
いつも締め切りギリギリの手塚先生ですが、ある日、仕上がった原稿が面白いかどうかをアシスタント一人ひとりに確認した、皆がOKを出していたのに、とあるKYのアシスタントに「ちょっとイマイチかな~って」と言われて、急きょ書き直しを決意します。
締め切りはとっくに過ぎているのに、さらに8時間待つように担当の編集者に告げます。
もちろん、当時のチャンピオンの壁村編集長は「ふざけるな」と激怒します。
そんな中、手塚先生が外向けのベレー帽など被らず、裸足になりランニングシャツ1枚になって、エアコンが止まった部屋で原稿用紙に顔を近付け、刻みつけるように原稿を描いている様子は圧巻。
激怒する一方で、壁村編集長は印刷会社に「テメェ誰に向かって言ってるんだ。ブッ殺すぞ。手塚が書くって言ってるんだ!黙って待ってろ!!」と信じてサポートしています。
常によりよいものを作ろうとする気迫がにじみ出るシーンです。
ほかにも「アメリカから原稿を指示する話」「アニメ映画を作成する話」など漫画の神様といわれた手塚治虫先生のイメージしかなかったですが、圧倒的な人間くささで漫画に命をかけた手塚治虫が描かれております。
常に締め切りに追われる手塚先生が何でそこまで仕事を詰め込むのかと思いきや、当時のマネージャー氏によると、手塚先生は「忙しくても仕事を断るな」と言われていたのだそう。
先生曰く「1本でも10本でも同じ! いつでも僕はしめ切りギリギリなんです!」。
終わった後でもより面白くするために常に考え続けている姿勢は見習わなければならないですね。

特に引っ越し予定もないのに、見てしまう不動産のサイトがある。東京R不動産だ。
東京R不動産は不動産のセレクトショップを標榜しており、普通の不動産紹介では拾いきれないような、物件の隠れた魅力を掘り出している。
本著はそんな東京R不動産の説明や働き方が書かれている。目次は下記の通り。
序章 僕らの新しい働き方
第1章 東京R不動産の仕事
第2章 会社員とフリーランスの間
第3章 良いとこ取りの組織論
第4章 ビジネスとおもしろさのマネジメント
第5章 やりたい仕事をして生きる
東京R不動産は色々な物件を足をつかって、集めてくるため、フリーエージェントスタイルで運営されている。
フリーエージェントとはダニエル・ピンクの『フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか』で一躍有名になった働き方で、組織に所属するのではなく自由裁量で働くやり方である。アメリカでは四分の一がこの働き方を選んでいるそう。
本著では、フリーエージェントスタイルについて下記のように説明している。
簡単にいえば、組織に所属せず、個人がプロジェクト単位で契約を結びながら、チームとして自分のやりたいことを実現するための働き方だ。
これは、プロ野球選手で例えるとわかりやすい。プロ野球では、選手たちは基本的に個人事業主だ。選手は球団と「契約」し、成果に応じて報酬をもらう。
個人の成果が低ければ年俸は下がり、高ければ上がる。しかし、個人の成果の前にまずチームが勝たないといけない。選手はチームが優勝するという共通の目的を持っていて、個人プレーヤーでありながら、チームが優勝するためにがんばるのだ。
もちろん、自由だけではなく、スキルも必要になってくる。
会社に所属することが時代遅れという話ではなく、個人の相性の問題である。
働き方が新卒ではいり、定年までつとめるという画一的な形から複数の働き方ができるような世の中になっているということだ。
自分にあうスタイルを考えるのに一読するとよいかもしれない。
ヘルシンキにいるタイミングで大人気アプリゲームのAngry Birds(アングリーバード)のオフィシャルショップがオープンしたので行ってきました。
フィンランドのRovioが、同社が提供するゲームアプリ「Angry Birds」の公式キャラクターショップをヘルシンキ市内にオープンした。
ショップはフィンランドのショッピングセンター「Verkkokauppa」の中にテナントとして入っており、店内には実物大のパチンコや鳥のぬいぐるみが展示されている。販売されている商品は、アクセサリーやTシャツ、玩具、バッグ、文房具、ぬいぐるみ、日用品など。同店は2011年11月11日、11:11にオープンしたが、オープン記念の特価品を求めオープン前には2日間徹夜した人を含む数千人が大行列を作ったという。
ショップの中央にはパチンコがあり、そこを囲むように、Tシャツやキャラクターのぬいぐるみが販売されていました。


また、試着室のカーテンにもキャラクターがプリントされており、オフィシャルショップらしいイメージの統一感がされていた。
せっかくのオフィシャルショップなので、キャラクターぬいぐるみを買い占めました。
1つ当り10ユーロ〜15ユーロくらい。

休みを利用して、北欧(ヘルシンキ、ストックホルム、コペンハーゲン)周遊をしていきました。
ストックホルムではあちゅう(@ha_chu)の紹介でさとなおさん(@satonao310)と食事がすることができた。
それも、以前沖縄旅行にいったときにさとなおさんの著作を見て来店した、
琉球料理の第一人者山本彩香さんの随行という何とも勝手な縁を感じるシチュエーション。
この機会を逃してなるものかとサインいただきました。

なんと、一緒におられた奥様までサインいただき、ご夫婦のサインを頂きました。
サインを頂いたのは「明日のコミュニケーション」「極楽おいしい二泊三日」の2作。
「明日のコミュニケーション」はソーシャルメディアや震災によってコミュニケーションの変化をまとめた良本で、必読書です。
また、「極楽おいしい二泊三日」は日本の地方のご飯を選ぶときには必ず参考にしている本です。
札幌旅行のときにもお世話になりました。
グルメトーク、構想している新サービスについてご相談させていただいたりとあっという間の楽しい時間でした。
さとなおさん、ゆうこさん、はあちゅう楽しい時間をありがとうございます。
[関連記事]
・北欧四日目:ストックホルム。その2
・ストックホルム2日目 ~市場とはあちゅうと花火
トマト祭の興奮さめぬまま、イビサ島へ。
イビサ島は世界遺産であると同時に、クラブで有名な島。
上陸当日は、島で有名なクラブ Amnesia(アムネシア)で泡パーティがある日。(泡パーティはこんな感じ)
宿で仮眠して、朝4時からクラブへ。
泡まみれになった後は、宿で着替えて、隣のFormentera島へ。
自転車をかりて、島を走りながら、一番綺麗なビーチへ。


ビーチでゆっくりした後に、イビサ島へ戻り、サン・アントニのサンセットをみに。

イビサ、最後の夜も有名なクラブPacha(パチャ)へ。
特別イベントがやっていたので、めちゃくちゃ混んでいました。

クラブ島、イビサから、ヨーロッパのハワイと呼ばれるマヨルカ島へ。
■町並み

■パルマ・デ・マヨルカ大聖堂

■ミロの家

イビサ島はこれぞクラブの島といった形で、昼もカフェでクラブミュージックが流れていました。昼はビーチ、夜はクラブといった楽しい街です。
マヨルカ島はこれぞヨーロッパの町並みというイメージの古い石造りの街並みが素敵でした。1週間くらいバカンスでゆっくりしたいという街でした。
スペイン旅行のメインイベントのトマト祭に参加するためにバレンシアへ。
バレンシア郊外に本社がある磁器で有名なリヤドロの見学に。

すばらしい作品の数々を見学。

スペイン在住の友人もここで合流して、翌日のトマト祭の準備。
朝5時からトマト祭の会場へ移動。
トマト祭りは、街の中央にたてられた油の塗られた棒の上のハムを参加者が取ることで開始されます。
ただ、この棒のハムを取るのが一苦労。最初は我れ先に取ろうとしていた参加者も徐々に協力しあい、支えてやってハムをゲット。

ハムをとったあとはしばらくすると、トマトを大量に積んだトラックが現れ、トマトを投げまくる。

そのトマトを拾って、無我夢中になげる。

道はトマトで真っ赤にそまり、疲れた頃に、1時間がすぎ、花火が上がり突然祭りは終了し、参加者は水をかけられながら帰路につく。
そんなクレイジーな祭。
14時間の旅路をへて、バルセロナに。
現地集合の友達とも無事合流できて、さっそくワインで乾杯

行ったお店はCerveceria Catalana。夜12時近くてもこんな繁盛具合の人気店。

観光初日はバルセロナの散策。
■ピカソの壁画

■バルセロナ大聖堂

■ティビダボ遊園地の景色
『それでも恋するバルセロナ』のシーンでも使われたバルセロナを一望できるティビダボ遊園地にいってバルセロナを一望。

■トーレ・アグバール(Torre Agbar)
日本の電通本社ビルもデザインした、建築家ジャン・ヌーベルがデザインした、水道会社アグバールのビル

締めにカターニャ音楽堂を見学して、満喫。

観光2日目はバルセロナの目玉のサクラダファミリアへ。
■サクラダファミリア


その後、なぜかランチにタパス2件、レストラン1件をはしごし食い倒れ。
■リーガ・エスパニョーラの開幕戦
FCバルセロナの初試合を観戦。よい席が予約できたので、選手の表情がよく見えて大興奮。


■バルセロナ所感
日が出ている時間も長く、深夜までお店も空いていて、全体的に料理も安いので過ごし過ごしやすい都市です。
観光をバタバタとするより、ゆったりと買い物や食事を楽しむのがおすすめかも。
交通手段もタクシーも安いですが、地下鉄、バスが網の目のように走っているので、うまく利用すると交通費もとても安くすみます。(僕らは2日フリーパスのチケットを利用しました)
地元の人用のレンタサイクルがいたる所にあるので利用したかったです。
機会があったので札幌にグルメ旅行にいってきました。
行ったお店をご紹介。
一日目 朝
・鮨の魚政

朝食は、札幌中央卸市場の丸果センター内にある市場寿司の鮨の魚政。
市場関係者や常連が多く、一見さんはちょっと肩身が狭いかもしれないが、それでも行く価値のあるお店。
市場に多い、基本は魚の新鮮さを押すタイプですが、しっかりとした仕込みもしてあり、そして安い。
お腹いっぱい食べても、一人3000円はいかないです。
一日目 昼
・日本料理 とらや

北海道は魚だけではなく、野菜もうまいということで、いろいろな野菜を食べさせてくれるとらやへ。
ランチコース3000円をオーダー。
地場の野菜をいろいろとアレンジした仕込みがいい仕事しています。
料理もさることながらそれぞれの料理にあわせた器もすばらしく、より美味しくいただきました。
一日目 夜
・マジックスパイス 札幌本店

札幌といったら、スープカレー発祥の地。そんな札幌においてマジックスパイスはスープカレーブームの火付け役と言われる名店。北海道限定のチキンカレー北恵道をオーダー。
北海道の野菜とチキンがたくさん入って、あまみと辛味が素晴らしかった。
辛さは7段階あって、一番上の虚空を頼むと店員さんから体調をきかれて、最後にいってらっしゃい!と声をかけられます。

食後のデザートとして、すすきのにある。ミルク村に。
こちらはソフトクリームに130種類のリキュールから、すきなものを選んでかけるデザート。
ソフトクリーム自体も十分美味しく、いろいろなリキュールをかけて、これはどーとかあれは?とかやるカスタマイズの楽しみがあります。
二日目
二日目は小樽をさくっと観光し、札幌締めの昼食は、札幌駅にある回転寿司の根室花まる。

回転寿司と侮ってはいけない。こちらの花まるはネタもしっかりしている。そして安い。
寿司もさることながら、あら汁などの汁ものが美味です。
札幌駅にあり利便性が高い店です。
・感想
1泊2日の食い倒れ旅行でしたが、かなりの満足です。
こういう地方への旅行のときに参考にするのが、さとなおさん著の『極楽おいしい二泊三日
』。
この本にでている店はほぼ間違いないので信頼して、店チョイスの参考にさせていただております。
地方に行く際は、ぜひ読むとよい店に出会えますよ。